さすがに俺もエレクトした
確かに素晴らしいプロポーションだ。
バストは、巨乳というほどではないがDカップはしっかりあり、張りがあるお椀型だ。美乳といって差し支えないだろう。そして、クビレが素晴らしい。おそらく現役モデル時代のクビレをキープするために相当の努力をしているのだろう。ユウコの場合、自分自身の美しさも、当然売上に影響するから必死だ。そして、元モデルというのを裏付ける長い手足と小さな顔…堀北真希似のフェイスと相まって実にイイ女だ。
しかし、いい女のヌード程度では、俺の百戦錬磨のチンポはマックスにならない。
それなりの刺激を与えてくれないと…。
俺は、やおら自分でも裸になって、イチモツを外に放り出した。
「まあ、70%くらいだね。あとは刺激してくれればMAXに達しますよ」
俺のイチモツを見て、ユウコが息を飲んだ。
そう、70%だって大したものだ。俺のチンポはMAXになればそれこそ500ミリリットルのペットボトル並になるのだ。
「…刺激って…どうするのよ…」
「フェラチオですよ…したことないんですか?」
「…ばかにしないでよ…わかった。じゃあ、私の口で大きくしてあげる…」
今度は、ユウコが俺の足元のひざをついた。
俺のイチモツを、まずは手でこすってから口に含む。
なすほど、おそらく独身時代は色んな男とやったのだろう。フェラチオも上手い。
その上、このルックスだ。まるで天国みたいだな…。
これが真面目に逆援助交際だなんて…こんな世界があるんだなあ…。
と思っていると、ユウコの動きが止まった。
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