さて、俺の巨乳探しの旅は… | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

さて、俺の巨乳探しの旅は…

その後、俺と巨乳の人妻であるアヤカは再び騎乗位、そして松葉くずし、さらに正常位と体位を変えて、それぞれ一回づついった。それで、この最初のセックスデートは終了したのだ。

双方に、双方のミルクを堪能した(含む本物)、実にすばらしいセックスだったと思うのだ。

まさか、相手が母乳によってパンパンになっている巨乳ちゃんだとは思わなかったが、悪い体験ではなかった。世の中には、母乳フェチなるジャンルもあると聞いたことがあるので、それを図らずも経験することになったのだから、貴重な体験だ。

だが、アヤカのおっぱいが俺の追い求めるものかと言えば、そうではない。
究極ではない。
究極は、母乳が無くても張っているバストなのだから。

アヤカがダメなわけじゃない。俺は、アヤカとは不倫関係をしばらく続けてやってもいいかなと思っているのだ。この日以来、俺はアヤカの乳の張りを解消するためと、俺のミルクをアヤカに注入するために、度々呼び出されている。

だが、俺は究極の巨乳を探し求める旅を諦めたわけではないのだ。
今日も、出会い系の掲示板で理想のおっぱいの持ち主がメールをくれるのを待っている。

それに、どうせアヤカにとっては俺は旦那への当てつけなんだろうから、いずれはあいつは旦那のもとに帰って行くに違いないのだ。

いつの日か、旦那とヨリを戻すか、俺が次なる巨乳を手に入れるかするまで、俺達は梅林公園で待ち合わせを繰り返しているのだ。
あ、大事なことを言い忘れてた。

大人が母乳を飲むと腹をこわすよ。母乳分解酵素が、大人にはないんだと。おきをつけあそばせ。

おわり

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