アヤカの乳から出たのは乳だった
「どお?びっくりした?正真正銘の母乳だよ…」
俺は、おそるおそるさらに力をこめてセックスフレンドのアヤカのバストをもんで見る。
さらに勢い良く、乳首からミルクが出てくる。俺も初めて母乳がでるさまを見たのだが、乳首の先端から一直線に出てくるのではなく、乳首の先端の色んな場所に出てくる穴があり、そこから四方八方に母乳がとびちるのだ。
まるで、公園の噴水みたいだ。
いやいや、それはともかくだな、母乳が出るってことは、お前乳飲み子がいる?
「うん、一児の母。ただいま授乳期まっさかりだよ」
なんでも、妊娠が発覚してからというもの旦那はさっそく浮気に走ったらしい。で、それが今になって発覚したので、アヤカは旦那への腹いせで自分も不倫相手を見つけて浮気をすることにしたらしい。
なにしろ、アヤカ自身もめちゃくちゃ性欲が強くて、子供が生まれた途端に男としたくなったらしい。でも、浮気してる旦那とやるのは癪なので、出会い系で相手を探したってわけだ。
そして、おあつらえ向きに子供ができたら、自然と巨乳になった。母乳が貯まれば、乳房がパンパンに張るようになったのだ。つまり、俺の理想の巨乳ってのは、文字通り母の乳ってことになるのだ。
しかも、詳しくはよく分からないが、母乳が出ているときってのはホルモンバランスがそれモードになるので、妊娠しないらしい。生理がこないんだそうだ。だから、安心して男とやれる…。
「おいおい、その子供は今どこにいる」
「おばあちゃんに預かってもらってるよ。安心して、母乳は充分絞ってきた。でも、すぐはっちゃうんだよね…もうパンパン…」
アヤカは、俺を見て言った。
「ねえ、リョージさん、母乳飲んでよ。おいしいわよ」
タグ
2010年08月06日 | アヤカの乳から出たのは乳だった はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
アヤカのバストには秘密があった…
さっそく俺達は越谷のホテルWに入った。
入室して、そそくさとお互い別々にシャワーを浴びた。
もう、俺のちんちんは準備万端である。バスタオルを巻いた人妻のセフレのアヤカも、俺を刺激するのに充分だった体。
「リョージさんって、おっぱいフェチなんでしょ。どう、私のおっぱい」
「合格だよ。はやくもみたくて、今からうずうずしている」
「そお。じゃあ、いいわよ。もんでみて。驚くから」
驚くってどういう事?まさか、風船の空気が抜けるみたいにしぼんでいくのか?それとも、どんどん硬くなっていくのか?
んなわきゃーない。まあ、揉めばわかるわな。
という訳で、とにかく順番どおりいきましょうと、キスから始めた。
アヤカの唇を舌でこじ開け、中に侵入する。
そして、舌の根元や口の天井なんかを、レロレロしてやったのだ。
「…ふぅ…くぅぅ…」
アヤカが気持よさそうな声をもらした。
そして、俺はいよいよ、バストに手を移動させる。
もう、その感触からして素晴らしい。少し柔らかめのハンドボールを握っているような、手のひらに吸いつく感触があるのだ。
俺は、もう辛抱たまらず、アヤカをベッドに押し倒してやった。
それでも、アヤカのバストは横にタレない。
半円状を保ったまま、乳首は天井をむいている。これだ。遂に発見したぞ…。
「いいよ…もっともんで…」と、アヤカが挑発する。
言われなくても揉ませてもらうぜ、と、俺はアヤカの横に寝そべってバストをつかんだ。
口に含む前に、その感触を両手に覚えさせておこうとしたのだ。
その直後…
乳首の先端から、白い液体が飛び出た。
タグ
2010年08月04日 | アヤカのバストには秘密があった… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
アヤカの乳は、ひょっとして…
優良出会い系サイトで出会ったアヤカとは、越谷のイオンレイクタウンで待ち合わせした。
Tシャツとホットパンツというなかなか露出度が高い格好で現れたアヤカ。
ショートの髪を風にそよがせて、腰を振ってさっそうと歩いてくる。
顔は、まるで広末涼子か北乃きいみたいなイイ女だ。
スタイルも良い。手足が細く長く伸びて、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。
さて、もっとも重要なおっぱいなんだが、ゆっさゆっさと、歩きにあわせてゆっくり揺れている。どうやら、よせてあげていう訳ではなさそうだ。その上、ブラ紐がまったく透けていない。でも乳首がすけていなので、ノーブラという訳ではないようだ。ニップレスか、ヌーブラか…。
「初めまして。あなた、リョージさん?」
俺に対してちょっと首をかしげてこちらを見る。なんだか、テレビの画面からアイドルが飛び出てきたみたいで、ちょっとどぎまぎする。
聞くところによると、なんとまだ22なんだそうな。
しかも、色気まで備えている。もう、ぞっこんになりかけている俺がいる。
だが、ここで妥協をしてはならない。果たしてこのおっぱいが本物かどうかを見極めなければならないのだから…。
「…でもここで触られるのはやだな…」
仕方ない。俺達はショッピングモールの男子トイレの個室に、人目を避けて入った。
「…はい。どうぞ」
俺は、ごくりとつばを飲んで、アヤカの乳に触れ、ぐっと握った。
手のひらを跳ね返す弾力…。
「ちょっと、ここでジャンプしてくんない」
へんなお願いだなと思ったんだろうが、アヤカはその場ではねた。
おっぱいの形が崩れずに、ジャンプにあわせてバストも揺れる。
これだ…。
タグ
2010年08月02日 | アヤカの乳は、ひょっとして… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻