アヤカの乳は、ひょっとして…
優良出会い系サイトで出会ったアヤカとは、越谷のイオンレイクタウンで待ち合わせした。
Tシャツとホットパンツというなかなか露出度が高い格好で現れたアヤカ。
ショートの髪を風にそよがせて、腰を振ってさっそうと歩いてくる。
顔は、まるで広末涼子か北乃きいみたいなイイ女だ。
スタイルも良い。手足が細く長く伸びて、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。
さて、もっとも重要なおっぱいなんだが、ゆっさゆっさと、歩きにあわせてゆっくり揺れている。どうやら、よせてあげていう訳ではなさそうだ。その上、ブラ紐がまったく透けていない。でも乳首がすけていなので、ノーブラという訳ではないようだ。ニップレスか、ヌーブラか…。
「初めまして。あなた、リョージさん?」
俺に対してちょっと首をかしげてこちらを見る。なんだか、テレビの画面からアイドルが飛び出てきたみたいで、ちょっとどぎまぎする。
聞くところによると、なんとまだ22なんだそうな。
しかも、色気まで備えている。もう、ぞっこんになりかけている俺がいる。
だが、ここで妥協をしてはならない。果たしてこのおっぱいが本物かどうかを見極めなければならないのだから…。
「…でもここで触られるのはやだな…」
仕方ない。俺達はショッピングモールの男子トイレの個室に、人目を避けて入った。
「…はい。どうぞ」
俺は、ごくりとつばを飲んで、アヤカの乳に触れ、ぐっと握った。
手のひらを跳ね返す弾力…。
「ちょっと、ここでジャンプしてくんない」
へんなお願いだなと思ったんだろうが、アヤカはその場ではねた。
おっぱいの形が崩れずに、ジャンプにあわせてバストも揺れる。
これだ…。
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