アヤカのバストには秘密があった… | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

アヤカのバストには秘密があった…

さっそく俺達は越谷のホテルWに入った。

入室して、そそくさとお互い別々にシャワーを浴びた。
もう、俺のちんちんは準備万端である。バスタオルを巻いた人妻のセフレのアヤカも、俺を刺激するのに充分だった体。

「リョージさんって、おっぱいフェチなんでしょ。どう、私のおっぱい」

「合格だよ。はやくもみたくて、今からうずうずしている」

「そお。じゃあ、いいわよ。もんでみて。驚くから」

驚くってどういう事?まさか、風船の空気が抜けるみたいにしぼんでいくのか?それとも、どんどん硬くなっていくのか?

んなわきゃーない。まあ、揉めばわかるわな。
という訳で、とにかく順番どおりいきましょうと、キスから始めた。

アヤカの唇を舌でこじ開け、中に侵入する。
そして、舌の根元や口の天井なんかを、レロレロしてやったのだ。

「…ふぅ…くぅぅ…」

アヤカが気持よさそうな声をもらした。
そして、俺はいよいよ、バストに手を移動させる。
もう、その感触からして素晴らしい。少し柔らかめのハンドボールを握っているような、手のひらに吸いつく感触があるのだ。
俺は、もう辛抱たまらず、アヤカをベッドに押し倒してやった。

それでも、アヤカのバストは横にタレない。
半円状を保ったまま、乳首は天井をむいている。これだ。遂に発見したぞ…。

「いいよ…もっともんで…」と、アヤカが挑発する。

言われなくても揉ませてもらうぜ、と、俺はアヤカの横に寝そべってバストをつかんだ。
口に含む前に、その感触を両手に覚えさせておこうとしたのだ。

その直後…
乳首の先端から、白い液体が飛び出た。

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