若いちんちんは目に眩しい
出会い系で即会いしたヒロくんは、若いだけあって私が着ている服なんかものともしません。
ビリビリと音をたてながら、破いてしまいます。
やがて、私はほぼ一糸纏わぬ姿にされてしまいました。
『せっかくノーブラだったんだけど、あんまりその辺は楽しまなかったのね』
そんな事を思っていましたが、しかたありません。
もうすでに、アソコまでがあらわになっているのですから。
すると、ヒロくんは今度は自分の服を脱ぎ始めました。
後で聞いたのですが、わざわざアウトレットモール・リズムで買ってきた精一杯のおしゃれ衣装だったそうなのですが、私の目にふれることは殆どありませんでした。
さて、裸になったヒロくんは…サッカーで鍛えているだけあって、なかなか締まったいいからだです。そして、その下にあるものは…。
なかなかに大きなおちんちんです。
おそらく、これから行われることに対する期待感からこれほどまでに大きくなっているのでしょう。
しかし、まだ若いせいかあまり使い込まれていなく、ピンク色の、鮮やかなピンク色の鬼頭が目に眩しいほどでした。
「なめて下さい…」
蚊の鳴くような声でヒロくんがそう言います。
どうやらフェラチオをして欲しいようなのですが…。
「いいのよ、レイプなんだから、あなたが無理やり押し込んでいいのよ…」
すこし、躊躇したそぶりをみせましたが、この日ヒロくんがためらったのはこれが最後でした。
直後に、ヒロくんは私の髪の毛を掴み、ちんちんを押し付けてきました。
「あうっ!やめてっ!」
と声をあげて、私はちんちんを握りました。
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