やっぱり若いのね…もう出ちゃった | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

やっぱり若いのね…もう出ちゃった

私は、ご近所の出会い系で出会ったヒロくんのおちんちんが歯に当たらないように気をつけながら、鬼頭を口に含んであげました。ヒロくんが、私の髪の毛をつかんでちんちんを出したり入れたりしています。私は、その動きにあわせて鬼頭をしゃぶってあげました。

「くあ…」

結構な快感があがってきたのでしょう。ヒロくんは気持よさ気な顔をして、すぐに私の髪の毛をつかんでいる手の力を緩めてしまいました。

そこで、私はもっとヒロくんに初体験の快感を与えてあげようと、喉の奥におちんちんを飲み込んであげました。ディープスロートです。

「ああ…」

声をあげて、ヒロくんが腰砕けになってしまいました。
座り込み、横になります。なんとも情けなく可愛いレイプ魔ね…。
その間も私はおちんちんを口からずっと離しませんでした。

「ああっ!…でるうっ!」

可愛い声をあげて、ヒロくんが最初のエクスタシーに達しました。
熱い濃厚なミルクが、私の口の中にあふれてきます。

「ああっ…ああっ…」

若いってすごい…こんなにたくさんのザーメン…そう思いながら、すべて口で受け止めてあげてさらに、ちんちんの中にのこっているものまでも吸い上げてあげました。

「ああああっ!」
さらにいい声で鳴くヒロくん。可愛いんだけど、今度はその声で私を泣かせて欲しいなって思ってしまったのです。

私は、口からザーメンを溢れさせて、自分のバストにぬりたくりました。
とてつもなくエロい光景だと思います。

「攻守逆転ね…こんどは私が犯してあげる…」

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