今度は、私の番です
横になったまま激しくあえいでいるヒロくん。
その可愛い顔の上を、またぎました。
彼の口の上に私のアソコが調度あたるように調整して…。
そして、片手を後ろに伸ばして、さっきイッたばかりのおちんちんを握ってあげます。
さらに、彼の手を導いて私のバストをもむように促しました。
自慢じゃないけど、私はまだ10代のプロポーションを保っていると自負しています。
顔に小じわは増えたけど、Eカップのバストはまだまだ張りがあるし、くびれも昔のまま。さらにはアソコだって、若い頃以上にぬれやすくなっているはずですよ。
そんなおマンコを、彼の口にあてがってあげます。
「全体を、丁寧に、ゆっくりなめて…」
そう言って指示をだしました。ヒロくんは言われたとおりに、舌で大陰唇、小陰唇と丁寧に舐めてくれます。
「ふぁあああん…いいよお…かんじるよお…」
ヒロくん、慣れてきたのか両手で両方の乳首をくりくりと転がしながら舌を動かしています。じょうずじょうず…。
「ああ…あうあああ…」
私も、思わずおちんちんを握った手に力が入ります。
「ああ…ヒロくん、マンコのもっと前の方をなめて…ああ!そこよおっ!」
クリちゃんに誘導して、クリをなめてもらいました。
ここが私の弱点なんです。丁寧にクリちゃんを舐めてもらえば、やがてイキます。
「あっ…あっ…あああああっ!」
私は、思わずヒロくんから離れて体を丸めてしまいました。
エクスタシーの余韻で、体をしばらく痙攣させています。
「ああ…ああ…ああ…」
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