遂に、素人童貞卒業…なのか?
「アキラ…結構じょうずじゃん…。じゃあ、気持よくしてもらったお礼ね…」
そう言って、ミクはまた俺と位置を入れ替えた。そう、今度は俺が下になって、ミクが俺の上にのったのだ。いつも、店ではこの体勢でスマタをしてもらうのが定番だったのだ。ミクのスマタと言えば、まるで挿入されているかのようなリアル感があったものだが…果たして素人童貞の俺としては、本当に入れられているのと区別がつくのだろうかとちょっと不安になった。
すると、その直後に俺のチンコがめちゃめちゃ熱い肉に包まれた。ヴァギナの中に導かれたのだ。
これはすごい。スマタなんかとは根本的に違う。複雑な肉のひだが俺のチンコにからみつき、さらには段階的に幾つもの場所で締め付ける。そして、あるところでは固く、あるところでは柔らかく…と、決して均一ではないのだ。
これは、めちゃくちゃきもちいいぞ…。
「あっ!すごいっ!おくまではいってるうっ!」
そう叫びながら、プロポーションのいいミクが俺の上で踊る。決して巨乳ではないが、柔らかいおっぱいがぷよんぷよんと跳ねている。これは実に眺めがいい。そんなことを思いながら俺は思わず爆ぜてしまった。
「あっ!でるっ!」
「だしてっ!ミクの中にいっぱいだしてっ!」
すると、俺のザーメンの刺激で、ミクもエクスタシーに達したらしい。
「あっ!あっついよおおおっ!だめだっ!またいっちゃうよおおおおおおっ!」
がくがくと上半身をふるわせて、ミクが俺の胸に倒れこんできた。
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