これが、プロのフェラだ! | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

これが、プロのフェラだ!

私たちがチェックインしたのはラブフラワーズ川口
けっこうキレイなホテルで、巨乳人妻の私はプライベートでもよく利用していました。
そこへ、可愛い可愛いトモくんと部屋に入りました。

私は、もう我慢できなくなってトモくんの唇をいきなり奪ってしまいました。
なにせ、プライベートでのセックスはこれが半年ぶり位な感じ。

私は、トモくんの口の中に舌をつっこんで、舌の裏を舌の表を、そして口の中の天井をレロレロしてやりました。
そうすると、トモくんがだんだん興奮してきて、どんどんズボンのテントが大きくなってきました。もう、こうなると私も我慢できません。最初は太ももで、次はもう直接てで、そのテントの表面を撫でてあげました。

「…ねえ…トモくん…おちんちん舐めてもいい?」

トモくんが、激しくうなずきます。

私は、キスを続行しながらトモくんのズボンとパンツを降ろしてしまいました。そこから、ずいぶんと立派なものがこぼれ出ます。この子、結構立派なものを持ってるじゃないの…そんな感想を持ちながら、手でなでてあげました。

やっぱり、こういう刺激になれていないのか、みるみる内に、トモくんのおちんちんがおっきくなっていきます。

すごい…こんな大きなの、口はおろか、アソコにも入るかしら…。

そう思えるほど、風俗嬢の私が見たこともないような巨根に成長してしまいました。
営業ならば巨根遅漏は敬遠するものですが、プライベートでは大歓迎。

私は、その巨根を口に含んで、たっぷりの唾液ですすってあげました。

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