ではDさんの硬さをチェック
で、そういうとDさんは喜び勇んで私の股の間に入ってきました。
当然、Hさんは不満顔です。
Hさん「わかった、じゃあ俺のは口で確かめてもらうことにしよう…」
マンコにDさんの肉棒が入ってくる前に、Hさんが無理やり口の中に入れてきました。
Hさんのもカチカチです。かっちこちで、まるで鉄の棒の上に皮の膜が巻いてあるみたいに…。で、そんなおちんちんが喉の奥の方に入ってきます。私はえずかないように、Hさんのちんちんをきれいにするのに必死でした。
「ああ!Hさんの方がかたかったかも!失敗?」ちょっと後悔。(*^_^*)
直後、やっぱり私の直感は正解だったと思います。
Dさんのが刺さると、全身に高圧電流が流れました。脳の深いところが振動するかのような快感が上がってきたんです。Dさんのおちんちんは、まるでマグマで熱せられた金属バットなのでした。
子宮を焼きながら、どんどんとぶん殴ってきます。
上下に差し込まれ、なんか全身の内臓が焼かれながらかき混ぜられているみたいだったんです。
で、Hさんが「もったいない!このまま口で出しちゃもったいない!」って叫びながら、私の口から出ていきました。
すると、自由になった私の口から絶叫がほとばしり、それが合図になったかのように私はまたイッてしまいました。
「ううあああっ!すごいいっ!まんこがいいっ!いいかんじるぅううんっ!いっぢゃああ!いっぢゃうっ!きゃあああっ!」
思わず、気を失いました。
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