やはりミクのテクは超級なんだが… | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

やはりミクのテクは超級なんだが…

無料で再会した人妻ミクの口に俺のチンコが飲み込まれていく。最初は唾液を多めで、その唾液をぬりたくるようにぢょぶぢょぼって感じのしゃぶりからだ。そして、そこから、徐々に密着しながらのこすりに入る。めちゃめちゃきもちいい。ぶるぶると太ももが震えるくらいである。

さて、俺の快感がそろそろピークに達していこうと言う時に、ミクは俺のチンコを根元まで一気に飲み込んだ。ディープスロートである。ミクの喉でぎゅうぎゅうと絞めつけられる。これはたまらん…。俺はミクの口の中で一気に爆ぜた。

さすがはプロのテクニックである。俺はザーメンを全て搾り出されてしまったみたいだった。喉の奥から思い吐息を俺が吐くと、ミクは俺のザーメンを舌で味わってからごっくんしたのだ。

「おもいだした…このちんちんだあ…おいしいねえ…」

営業ではなかなかごっくんなんかしてくれなかったのだ。それを飲み込んでくれたのはやはりプライベートのセックスという利点なのか…?

「まだ、大丈夫だよね?今回は私も気持よくしてもらいたいんだからね…」

分かってますよ。そんな思いで、今度はミクにベッドに寝てもらった。そして、足をM字に開いてもらった。俺は、営業の時にはなかなか言い出せず、ミクに受身になってもらう機会を逸していたのだ。つまり、ミクを愛撫するのはこれが初めての経験ということになる。

俺は、ミクのアソコに初めて唇を触れた。大陰唇、小陰唇とベロベロとなめてやっていく。そして、そのうちミクの弱点をみつけるのだ。

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