狙った乳はもませてもらう | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

狙った乳はもませてもらう

出会い系で出会う巨乳のセフレに対しては、ある条件をつけた。
俺は巨乳フェチであると。そこで、俺と付き合いたくば、まず乳をもませろと。
その上で、その後にどうするかを決めるのだ。

そして、その条件でOkと言ってきたのがまずは、クミコだった。

クミコは、よく出会う「95センチGカップ」とか言っちゃうタイプの巨乳だ。
よく風俗で、こんな数字で「巨乳だ」と看板を掲げている女がいる。
喜んで使命したとしよう。すると、出てくるのはデブだ。

俺はこういう女を「数字だおれの女」と呼ぶ。

クミコは、典型的な「数字だおれ」だった。

まあ、一応条件として乳はもんでやることにする。まあ、ふにゃふにゃだ。理想とは程遠い。一目見ただけでわかってはいたが…。
で、まあせっかく乳をもんだんだからと…いちおうセックスはした。
なんだか、乳をもんでそのまんまサヨウナラでは、変に欲求不満になってもらってもこまるから。
派手にヨガって、満足して帰っていった。
続いては、ミカである。
まあ、それなりにスタイルの良い女であった。
今どき、ボディコンスーツで、ボンキュッボンを見せつけている女。そんな女。
しかし、こいつも揉むほどのものでは無いことは、もう見た瞬間に分かった。

歩いても歩いても、全くおっぱいが揺れないのである。

恐らく、裸にしてみると全く乳が無いという結果が眼に見えている。
案の定、裸にしたら大したことなかった。
まあでも、やってやったけど。

ホントに、理想のバストなんかあるのか?寝てもたれず揉むとそれなりの手応えがある…そんなバストが…あった。

それが、アヤカの乳だった。

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