硬さグランプリ・ファイナル
さて、決勝戦にコマを進めた勇者たちと待ち合わせたのは、ジョン・レノン・ミュージアムの前。
HさんもDさんも、とっとも面白い系の人たちでした。だって、あんな変な不倫の企画にノリノリで参加してくれたんですから、そりゃあ、ノリのいい人ですよね。
Dさん「アイアムD!俺のは、ダイヤモンド以上の硬さ、400戦無敗!」
Hさん「俺のちんちんは、惑星をも砕く!」
意味がわかりませんw(^_^;)
まあどうでもいいですけど、話をするよりもなにはともあれホテルへ移動しましょう。
おちんちん硬さグランプリ、ファイナルステージです!
でもでも、良く考えてみると、これって3Pなんじゃないの?
そんなことを考えながらホテルの部屋に入ると、HさんDさん、両方から私の肩をだいてきたんだ。わお(@_@;)
Dさん「さて、どちらから先に味見をするのかな?それって重要じゃない?」
Hさん「試合の順番は、アッキーナが決めるってことなわけ?」
わお、生涯初の3Pで、イケメンに挟まれて両方から気持よくしてもらえるってすごいいいかんじ…(*^。^*)
「わかったわ。まずは、両方から攻めて。どっちが気持ちイイかで順番決めるね」
といって、私はすばやくDさんHさん両方にキスをしてあげたの。
まずは、Dさんが私の胸の谷間に手を入れてバストを愛撫しはじめたの。乳首を指でくりくりし始めたんだ。
で、Hさんは、スカートをめくってショーツの間から指をいれてきた。そして、アソコとクリを攻撃…。
「…あふぅ…ん…ぅあ…」
さっそく声がもれちゃった。
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