ヒロトは、都合のいいセフレ…
私たちはお互いの身体にシャボンをつけあって、お互いの体をこすりあわせながら洗いっこしました。
そうすると、当然のようにお互いの敏感な部分に手が触れることになります。なにしろ、ふたりとも行ったばかりですから、触られるたびに声がでたり、体が痙攣したりと大騒ぎになります。しかし、そんなことをしているうちに、当然我慢できなくなります。
私は、バスタブに手をついてお尻をヒロトの方につきあげて、泡まみれのマンコをふりふりしておねだりします。
「おねがいっ!うしろからっ!うしろからついておねがいっ!」
ヒロトは、私のお尻を抱えながら後ろから肉棒をつきたてて、思いっきりつきたてました。まるで、工事現場みたいなリズミカルな音が鳴り響き、私はあっという間に3度目のアクメに達してしまったのでした。
この日はこのあとさらに、正常位と座位ではめて、最後は私からお礼の意味を込めてお清めフェラをして終了しました。
私は、腰からおもりがなくなったかのようになって、軽やかに家路につきました。
さて、それからというもの、ヒロトと定期的に会うようになったのは言うまでもありません。今日もラ・モーラで待ち合わせです。しかし、やはり逆援助交際ですので、主導権は私にあるのと同時に、もうヒロトのことを好きでもなんでもないのですから、純粋に気持ちよくなるためだけの関係です。
ヒロトは、他にも女がいるのですが、私が一番いいといってくれてますので、私を手放したくないと必死で腰をふります。
だから、私たちのセックスはますます激しくなるのです。
END
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