俺は、毎週のようにユウコに呼び出されるようになった。 | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

俺は、毎週のようにユウコに呼び出されるようになった。

俺は、体を斜めにして、松葉くずしの体勢にはいった。こうなったら、さらに奥までちんちんが刺さる。子宮を突き上げるような快感を与えることができるのだ。先程のGスポットへの刺激に続いて、こんどは子宮への刺激である。これで失神しなかった女はいない。

「うああっ!あたってるっ!あたってるうううっ!あああっ!あああっ!ああああっ!」

さあ、もう絶頂に近づいているはずだ。
ダメ押しで、俺は開いている手でクリトリスを擦ってやった。

「もおおおおおっ!あああああっ!いっちゃうううっ!………はあっ!ああっ!」

ユウコは四肢をばたつかせて、絶頂に達した。
案の定、直後にヨダレをたらしながら気を失ったのだ。

その後、俺もいかせてもらう為に、バックではめさせてもらい、最後に騎乗位ではめて、それぞれで絶頂に達してあげた。
さて、そんなこんなで俺はツンデレ女社長・ユウコの逆援助のセフレ不倫相手に認定されたのだ。まあ、なんだかんだ文句をいっても相手は元モデルの美女だ。俺に不満があろうはずがない。その上、逆援助交際だから、呼び出されてハメるたんびにお小遣いをもらえる。
金額は、俺の言い値だそうだが、そんなに大きな金額は言わなかった。むしろ、こっちもいい思いをさせてもらっているので、そんなに高額を請求するのも気が引けたのだ。

え?いくらだって?それは秘密にしておこうとおもう。

その代わり、たまに長瀞の長生館とかに招待してもらったりして、さらにいい思いをさせてもらったりもしているのだ。

おわり

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