以来、ヒロくんとのレイプごっこが私の楽しみに… | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

以来、ヒロくんとのレイプごっこが私の楽しみに…

今度は、私が下になりました。

「どうぞ、いれていいわよ…」

なんだか、レイプじゃなくなってきましたけど、女性経験のないヒロくんには、まずは女性器のなんたるかを教えてあげないといけないわけで…。

「さっきあなたがなめたのがこれ、クリトリスね。ここが私の弱点。そして、おちんちんを挿し込むのがここ、ヴァギナよ…」ってな感じで、一通りレクチャーしてあげました。

そして…。

「さあ、お願い、ちょうだい…」

ヒロくんは、初めてにしては上手に、私のヴァギナに入ってきました。

「ああああっ!いいよおおっ!ついてええっおくまでついてえええっ!」

ヒロくんが一生懸命腰を動かします。
その必死の形相もかわいくて…なんて思っている間に、私の快感も頂点に達しようとしていました。

「ああうっ!いっちゃうようっ!あ!あ!あ!あ…いぐいぐいぐうううっ!」

それと同時に、

「ああっ!俺もまた出るっ!でるでるっ!」と、ヒロくんも頂点に達したようでした。
さて、この時以来、ヒロくんは私の不倫相手となってくれました。

私がマンションをシェアする日は、いつもヒロくんがやってきます。
日に日にレイプの仕方が慣れてきて、最近は本当のレイプ魔みたいになってきました。

でも、レイプ魔と違うのは、近所のイトーヨーカドー草加店で買い物をしてきてもらうこと。もちろん、代金は私持ちですが、食べたいものを買ってこさせて美味しく料理してあげます。なんだか、逆援助交際みたいになってきてますけど、かわいい不倫相手のためですから。

END

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