2010年11月の記事一覧

処女への愛撫テク1

口コミで評判だった出会い系で出会ったセックスフレンドのユウコちゃんは、素直にベッドに横になった。しかし、体をぴっちりと閉じた形だ。おれも、仕方ないので裸になって、その横にねそべり、まずはおっぱいを撫でてやった。

「キス…してもいいよ」

俺は、好きな男の子がいるだろうから、キスは遠慮していたが、彼女的にはキスしてもいいらしい。では、遠慮無くディープキスをしてやった。舌を絡めて口の中を十分に愛撫してやる。すると、「…ふぁ…」という喘ぎ声めいた吐息がもれた。

『なんだよ、結構感じ易いんじゃないの?』

そう思いながら、乳房を撫でてあげる。こういう時に、決して指を使って乳首を強く刺激することはご法度だ。そもそも愛撫に慣れていない上に、体調次第では痛みを感じるのが乳首のやっかいなところだ。

そこで、俺はすかさず乳首を口に含んで舌で愛撫してやる。
これならば、柔らかい刺激で、初心者でも大丈夫。

さらに、股に手を伸ばしてまんこに触れる。最初は固く脚を閉じていたが、しつこく股の間を撫でていると、徐々に脚をひらいてきた。

最初に強く刺激してはだめだ。ゆっくりなでてやる。

そして、今度はからだをずらして、股の間に顔をいれる。

「あ…やだ…」

大抵の女の子が最初はクンニに抵抗があるのかもしれないが、それでも愛撫していくと、徐々に声を出し始める。そう、処女をセックス好きにするポイントのひとつが、このクンニなのだ。俺は、とにかくこのクンニに重点を置く。なめてなめてなめまくって、相手が猛り狂うまで愛撫をする。時には一時間もだ。

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2010年11月03日 | 処女への愛撫テク1 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 不倫

ユウコちゃんはぬぎっぷりも良く

H友達というかセックスフレンドのユウコちゃんとチェックインしたのは、浦和ロイヤルパインズホテルだ。
せっかくの処女を捨てるという記念すべき夜なんだから、いかがわしいラブホや汚いモーテルなんかでは、良い思い出にならないだろう。
まあ、こんなおじさんに処女を捧げるという時点で思い出としてとっておこうという気はさらさらないのかもしれないが…。

初めての女の子は、ホテルに入ると2種類にわかれる。
どうしたら良いのか分からずに、じっと男からのアプローチを待つタイプ。
もしくは、意を決したように、早くことをすませようとするかのように自ら服を脱ぎ始めてベッドに横になるタイプだ。

ユウコは後者だった。

制服のネクタイを取り、上着を落とし、スカートを落とし、靴下を脱いで、下着もとり、あっという間に全裸になってしまった。

そして、「どうですか?私の体」って答えにくいことを聞いてくる。

着衣の状態で想像していたように、手足が長くてモデルみたいな体型。ただし、おっぱいはそんなに大きくない。でも、てのひらにすっぽり入るくらいの調度良い大きさで、貧乳というわけではない。美乳だ。

「きれいだよ。バランスがよくて、おっぱいもキレイだ…」

「ありがとう…」

なんだか、男に褒めてもらって自信をつけているみたいだ。早く処女を捨てたいという理由もそうなんだが、どうも特定の好きな男の子がいるんだろうな。その男の子とやるときに、ビビらないようにしておこうというのだろうか…?

まあ、俺には関係ないのでいただきます。

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2010年11月01日 | ユウコちゃんはぬぎっぷりも良く はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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