トモくんとの不倫生活まだまだ続く…
「お願いっ!後ろからぶちこんでっ!」
レイプ好きの人妻である私は、お尻をトモくんの方につきたてて、シャボンまみれのマンコをトモくんにふりふりしました。すると、トモくんったら自信満々になったみたいに私の腰をつかんで、ずぶりとおちんちんをぶち込みました。
もう、迷いはありません。大きなぶっとい肉棒が、私のヴァギナを割くくらいの勢いで内臓を貫いてきました。
「あっあっあっあっ!もうらめらあああっ!またいっちゃうよおおっっ!」
「おおうっ!おれもいくうううっ!」
また、私のまんこからトモくんのザーメンがでろりと流れでています。すごい、もうともくんったらセックスマシーンの片鱗を見せていました。
このあと、ベッドに戻り騎乗位から座位、正常位ではめて、この日はフィニッシュしました。
さて、コレ以来私たちは定期的に会っています。
毎週末、アルカイクで待ち合わせです。もう、最近はトモくんのセックスになんら文句をいうことはありません。トモくんはどんどん上手になっていくので、最近はトモくんのやりたいようにやらせています。それが一番気持ちいいみたいなので。
それに、トモくんとは積極的にナンパとかして、いろんな女とセックスすることを進めています。だって、そうしたほうが、もっとセックス上手になるものね。
さあ、私のほうも、今は木下と完全別居状態になりました。そこで、いまは離婚するにはどうしたらいいのかって考えてます。だって、もうそろそろ借金を返し終わるんです。返し終わったら、私は自由よ。
EMD
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