いけないことだと知りつつも… | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

いけないことだと知りつつも…

はじめまして。28歳の埼玉県川口市の人妻です。名前は仮に…ヒトミとしておいて下さい。私の、イケナイ不倫体験を告白します。あの出来事が、私を変えてしまったのです…。

私は、主人が嫌いになった訳ではありません。正直申し上げて、主人が最初の男性でした。ですので、最初の頃は、セックスとはこの様なものだと思って満足していたのです。しかし、主人と営めば営むほど、ものたりなさを感じてしまっている自分に気づくようになってしまったのです。

今になって思えば主人は淡白なのです。

私のアソコを手でまさぐって、自分が挿入するに相応しいだけ濡れたら挿入し、ある程度の快感を得たらば、さっさと射精して終了です。その後は、いびきをかいて寝てしまいます。乳首を噛まれたこともありませんし、アソコに口をつけてもらったこともありません。

正直言って、最初はそういうものだと思っていました。

しかし、次第にソレ以上のものがあるのはないかと思うようになっていました。
主人としているうちに、「もっとまさぐって欲しい。もっと長く、奥まで突いて欲しい」という感情が生まれるようになっていたのです。

話には聞いていましたが、自分のその様な素養があるとは露とも思っていませんでした。

ましてや、エクスタシーなどを味わえるのは、一部の才能のある女性だけだと思っていました。

カナコに教えてもらうまでは、そして、出会い系で出会ったユウさんがいなければ。

あの日の、カナコの訪問がそもそもの発端でした。

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