処女ハンターとは俺のことだ | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ

処女ハンターとは俺のことだ

さて、俺は一見普通のサラリーマン。37歳、トオルというなにしておいてくれ。はっきり言って、妻子はいる。しかし、出会い系でばりばりと不倫セックスを繰り返す。まるで、特命係長只野仁の様な生活を送っている、超ダンディさんである(自分で言うな)。

俺には、おそらく天性の才能がある。それは、出会い系掲示板で処女のセックスフレンドにあたる確率がめちゃくちゃ高いのだ。いや、それは当然ひとよりも頻繁に、出会い系の掲示板を覗いているし、仕事そっちのけでお姉ちゃんとのメールのやりとりに精を出しているからにほかならないのだが、とにかく、俺のところには処女の女の子、「はじめてなんです」って女の子からのアプローチがめちゃくちゃ多いのだ。

そして、特筆すべきは、その子たちをみんなセックス大好きにして返してあげるという俺のスペシャルなテクニックにあると思うのだ。

何、ことさら特別なイチモツを持っているわけじゃない。むしろ、処女の女の子ってのはでっかいイチモツだと痛がって、全然きもちよくなってもらえない。

そうじゃなくて、初めての女の子でも気持よくなれるくらいのちょうどいいい大きさのイチモツってのがあるのだ。俺の場合は、そのちょうどいいイチモツって奴なのだ。

まあ、へりくつはこの辺でいいやな。
では、どんな女の子とであって、どんなセックスをしてきたかってのを。これから思いつくままに書いてみようと思う。

まあ、こんなことが真似できるわけじゃないだろうけど、参考にしてくれ。

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