風俗嬢 | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ - Part 2の記事一覧

トモくんとの不倫生活まだまだ続く…

「お願いっ!後ろからぶちこんでっ!」

レイプ好きの人妻である私は、お尻をトモくんの方につきたてて、シャボンまみれのマンコをトモくんにふりふりしました。すると、トモくんったら自信満々になったみたいに私の腰をつかんで、ずぶりとおちんちんをぶち込みました。
もう、迷いはありません。大きなぶっとい肉棒が、私のヴァギナを割くくらいの勢いで内臓を貫いてきました。

「あっあっあっあっ!もうらめらあああっ!またいっちゃうよおおっっ!」

「おおうっ!おれもいくうううっ!」

また、私のまんこからトモくんのザーメンがでろりと流れでています。すごい、もうともくんったらセックスマシーンの片鱗を見せていました。

このあと、ベッドに戻り騎乗位から座位、正常位ではめて、この日はフィニッシュしました。
さて、コレ以来私たちは定期的に会っています。
毎週末、アルカイクで待ち合わせです。もう、最近はトモくんのセックスになんら文句をいうことはありません。トモくんはどんどん上手になっていくので、最近はトモくんのやりたいようにやらせています。それが一番気持ちいいみたいなので。

それに、トモくんとは積極的にナンパとかして、いろんな女とセックスすることを進めています。だって、そうしたほうが、もっとセックス上手になるものね。

さあ、私のほうも、今は木下と完全別居状態になりました。そこで、いまは離婚するにはどうしたらいいのかって考えてます。だって、もうそろそろ借金を返し終わるんです。返し終わったら、私は自由よ。

EMD

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2010年10月24日 | トモくんとの不倫生活まだまだ続く… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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トモくんの射精で…

「ああっ!エレナさんっ!俺もでそうだっ!だしていいっ!」

「いいよおっ!らしてっ!いっぱいらしてっ!あついみるくちょうらいっ!」

下から、大砲を打ち込まれたかと思うほどの衝撃が子宮にありました。ものすごく熱いものが子宮にかけられて、内臓すべてが燃え尽きてしまったようでした。

「ひいいいいいっっ!あっ!まらいぐっ!らめいぐっ!いいいいいっ!あっ!ああっ!」

トモくんが射精したその衝撃で、私もまたエクスタシーに達してしまいました。さっきイッたばっかなのに…。それほどまでに、トモくんの射精は勢いがあったんですよ。それに、私も久しぶりに中出して子宮にあっついのを出してもらったってのもあるんですけどね…。

トモくん、私の胸の上に倒れこんで、息を整えていました。そして、おっぱいをこちょこちょといじったりもしています。

そう言えばって私も気が付きました。私たちって、まだシャワーも浴びてなかったよね…。

「ねえ、いっしょにシャワーあびよっか…」

私が提案すると、トモくん「うんっ」って可愛く返事をします。なんだか、少年みたいなつやつやした顔で返事をされると、キュンキュンしちゃいます。

私は、トモくんの手をとってバスルームに導きました。

バスルームの中では、お互いの体にボディソープをつけて泡立てて、洗いっこします。おちんちんをキレイにしてあげたり、トモくんもオマンコやおっぱいをヌルヌルの手で刺激てくれたり…そうこうしている内に、当然ですがきもちよくなってきちゃいます…。

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2010年10月21日 | トモくんの射精で… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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トモくんの筆おろし

ああ…あのおっきなカリをもったぶっとい肉棒が、遂に熟女人妻の私の内臓をかき混ぜてくれるのねえ…。すっごい楽しみ…。

と思って寝転がっているだけでは、なかなか入れてくれません。そうだった、この子、初めてだったんだっけ。いけないいけない、導いてあげなくては…。ではでは、私の上にのっかってください。女の子に体重かけちゃだめですよ。そして、おちんちんをあてがって下さい。ああん、そこじゃないの。もっと下の方。そう、そこにおちんちんを当てたら、ぐっと腰を押して…。

「ああっ!すごおおおっ!奥まではいっちゃったあああっ!」

もう、この子は生まれ持ってのセックス巧者です。多分、このまま素直に成長して言ったら、女を確実にひいひい言わせられるセックスマシーンに成長するにきまってます。うらやましい。生まれながらにこんな最終兵器を持ってるなんてっていう大勢の男の人の嘆きが聞こえそうです。

「うああっ!ひっかかってる!すごいっ!きもちいいよおおおっ!あっあっあっあっあっあっあっ!」

カリがGスポットを自然とかきます。
もう、こんなに女のマンコを刺激するのに適した肉棒なんて、めったにないと思いませんか?もう、自信をつけさせてやるとか、そんな女のこざかしい策略なんかぶっとんでしまうほどに、このあと、素直にこの世のものとは思えない絶頂が訪れました。

「あっあっあっあっあっあっあっ!らめよおおおっ!もういっぢゃうのおおっ!ああっ!いぐいぐいぐいぐうううっ!…はぁあっ!はぁあっ!はぁああっ!」

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2010年10月19日 | トモくんの筆おろし はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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トモくんの真面目なクンニ

トモくん、おそるおそる舌を伸ばして、人妻セックスフレンドの私のまんこの溝をなぞります。

「もっと強くよ…」

そういうと、トモくんが舌をマンコの中に押し付けながら舌を左右に振りだしました。大陰唇をめくり、小陰唇をめくり、ヴァギナや尿道をどんどん刺激していきます。ふふ…筋がいいわね。じゃあ、とっておきのところ教えて上げる。

「もうちょっと上…そう…ぐっとおして…あああっ!そう…その中のほう…ああっ!そこよっ!それがクリちゃんの芯…くうううっ!きもちいよおおっ!」

私は、私の大好物。クリちゃんの芯を教えてあげました。どんどん、腰の疲れが取れていく感じです。ああ、きもちいい…。

そして、私は指の入れ方も教えてあげました。

「手のひらを上にして…そう…あああっ!ちょっと指を曲げて…ああっ!そこよおおおっ!それがGスポットなのよおおおっ!ああああっ!」

もう、私は、腰と太ももをブルブルさせながら、絶頂の手前にいました。トモくんってとっても一生懸命私のマンコをいじってくれるので、とっても気持ちよくなっちゃいます。そこで、ご褒美をあげようって思います。ここで、自分の力で女をイカセタとなれば男の人にも自信になると思うんです。

「ああっ!いっぢゃうよおおっ!きもいいいよおおいっぢゃうよおおっ!」

声だけではアレなので、潮も一緒に噴射してあげました。

「うおっ!うおっ!」

トモくん、声をあげながら大興奮です。そして、その直後に言い出しました。

「ああっ!エレナさんっ!入れたいっ!おマンコに入れたいっ!」

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2010年10月16日 | トモくんの真面目なクンニ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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入れる前に…

SMもいける人妻の私は唾液たっぷりのくちのなかで、トモくんの鬼頭をころころと転がしてあげました。

その度にぶっといカリ首が、私の舌にからまります。
ああ…このカリで私のヴァギナをひっかいてもらえるんだ…楽しみ…なんてことを思いながら、今度はトモくんのちんちんを喉の奥まで飲み込みました。

これぞプロのディープスロートなんです。
のどの奥でぎゅぎゅうと締め付けながら、根元までしゃぶってあげました。

「…ああ…すごい…」

トモくんがそんな気持よさ気な声をあげます。
うふ、かわいい…。そんなことを思っていました。

じゃあ、早速ですけどトモくんをたっぷり楽しむためにこのあたりで一回抜いてあげましょう。一回抜くことで、あとで私の中に入ってきたときに持ちがよくなるかもしれませんからね…。というわけで、口の動きがパワーアップ。

「ああっ!ああっ!」

トモくんの、熱くて生臭いものが私の口の中に溢れました。
私は、一滴残さず吸い取ろうと、いつまでもチュウチュウしていました。

トモくんの太ももが震えだしたときにやっと口を離すと…。

「ねえ、今度はお姉さんを気持よくしてくれないかな?」と言って、ベッドの上でM字開脚します。

どうだ、童貞くん。これが女のオマンコって奴だよ。たっぷりご覧アレ…。

という以前に、トモくんったらガン見してます。
もう、その視線がささるくらいに。

とはいえ、さずがにどうしたらいいか分からなくなってるみたい。

「じゃあ、まず口をつけてみようか…」

私は、まずトモくんにクンニを覚えてもらおうと思いました。

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2010年10月14日 | 入れる前に… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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これが、プロのフェラだ!

私たちがチェックインしたのはラブフラワーズ川口
けっこうキレイなホテルで、巨乳人妻の私はプライベートでもよく利用していました。
そこへ、可愛い可愛いトモくんと部屋に入りました。

私は、もう我慢できなくなってトモくんの唇をいきなり奪ってしまいました。
なにせ、プライベートでのセックスはこれが半年ぶり位な感じ。

私は、トモくんの口の中に舌をつっこんで、舌の裏を舌の表を、そして口の中の天井をレロレロしてやりました。
そうすると、トモくんがだんだん興奮してきて、どんどんズボンのテントが大きくなってきました。もう、こうなると私も我慢できません。最初は太ももで、次はもう直接てで、そのテントの表面を撫でてあげました。

「…ねえ…トモくん…おちんちん舐めてもいい?」

トモくんが、激しくうなずきます。

私は、キスを続行しながらトモくんのズボンとパンツを降ろしてしまいました。そこから、ずいぶんと立派なものがこぼれ出ます。この子、結構立派なものを持ってるじゃないの…そんな感想を持ちながら、手でなでてあげました。

やっぱり、こういう刺激になれていないのか、みるみる内に、トモくんのおちんちんがおっきくなっていきます。

すごい…こんな大きなの、口はおろか、アソコにも入るかしら…。

そう思えるほど、風俗嬢の私が見たこともないような巨根に成長してしまいました。
営業ならば巨根遅漏は敬遠するものですが、プライベートでは大歓迎。

私は、その巨根を口に含んで、たっぷりの唾液ですすってあげました。

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2010年10月11日 | これが、プロのフェラだ! はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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で、出会ったのは…

出会い系で、23歳風俗嬢。でも旦那あり。不倫体験希望の人妻っていうことを赤裸々に公表して、出会い系で不倫相手を募集したんです。
もう、なりふり構わず逆援助交際ってことも考えてました。
私が稼いだ金ですから、私の恋人に貢いだっていいでしょう。それならば、お金のない若い男の子だって私とお付き合いしてくれるかもって思ったんです。

で、連絡をくれたのは、案の定、若い男の子。20歳の大学生ですって。
名前がトモくん。

トモくんとは、スパイダーズバーガーで待ち合わせしました。
トモくんは、見た目は期待以上。たとえるならば、嵐の二宮くんみたいな感じで、カワイイ系の男の子。

なんだか、もてそうだから経験豊富に見えたんですが…。

「あの…俺、新潟から出てきて、2浪して大学入ったんで、まだ彼女もいないんですよ…。」

なんと、童貞くん?でもそれならばそれなりに育てかいがあるというものでしょう。そんなトモくんを、ばっちり私好みのセックス巧者に育て上げて、ばっちり楽しませてもらいましょうということです。

「わかった。じゃあ、エレナ姉さんがばっちり教えてあげるから、しっかり覚えるのよ!」

「は、はい!わかりました!よろしくお願いします!」

って感じでまるで先生と生徒みたいになってしまいました。
でも、この立場がいずれ逆転するであろことは、この時の私には想像することすらできませんでした。

なにせ、トモくんたら生まれながらのセックスマシーンだったんですもの。

あんな気持ち良いセックスができるなんて…。

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2010年10月09日 | で、出会ったのは… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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結婚してみたものの…

さて、そんな木下と結婚して、やりまん人妻になった私。
当然、結婚式なんか上げられるわけがありません。私の商売が商売ですし、二人が出会ったきっかけも、おおっぴらにできるものじゃありませんし…。

でも、私の友達とかを呼んで、ちょっとしたパーティとか新婚旅行くらいはイケるかなって思ってたんですが…「そんな金はない」って言い出すしまつ…え?毎週ソープに通えるくらい稼いでいるんじゃなかったの?

「あれは、全部借金してたんだよ」

ええ~っ!何と、木下ってば借金をして私のところに通っていたんです。その上、その借金も、もはやちゃんとした消費者金融なんかじゃ貸してもらえなくなっていて、ちょっと気まずいところに借金をしていたんです。

それに、きまずい所への借金だから「旦那の借金は旦那の借金。妻は関係ありません」という法律的には当たり前の理屈が全く通用せず、私に対しても取り立ての魔の手が伸びてくるという始末。

お陰で、結婚したら辞められると思っていたソープに再び勤めることになっちゃって、その金で借金を返すってことになっちゃったんです。

木下が借りて、私に貢いでいた金を。結婚後、私が再び稼いで返すということになってしまって、一体私の人生って何って状態になってしまいました。

しかも、木下って結婚したら餌を与えないタイプでとっとと他に女をつくってしまって、滅多にこっちに帰ってこなくなってしまいました。

そんな私のプライベートを充実させるためには、出会い系しかありません。

というわけで、出会い系に突撃です。

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2010年10月07日 | 結婚してみたものの… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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木下のセックスは…

実際、私のことを本気で愛してるのかなと思っていました。木下のことです。
彼ってば、ソープで私とあうなり、彼の方からキスをしてきたりします。
そして、私が彼の服を脱ぐより先に、私の服を脱がせてそして、おマンコにクンニを始めるんです。

まるで、逆即即って感じで、まずは私がいかされてしまうのが常なんです。

もちろん、そういうことを許すまでには木下が相当回数私に入って、その結果私と相当の馴染みになってからということをクリアーしなければならなかったのですが、私は、いくら馴染みになったとしてもそんな事を許すようなソープ嬢じゃありません。

ひとえに、木下がセックス上手だったということ。それゆえに、彼に対してはそういう行為を許していたんです。

先程の即即クンニの歳には、まるで舌がドリルの様にバギナを攻め、さらにはマシンガンのようにクリを攻めと、舌ひとつで変幻自在の攻めができるというテクニックを持っているのです。

さらには、おちんちんも大きくて、当然奥のほうまでおちんちんが届いているし、しかも、それにおもねることなく、腰はリズムよく動くし、またドリルの様になかを掻き交ぜる変幻自在の突き技も持っています。

それに、指の動きもただ単にこすったりつまんだりっていうテクではなく、場所によっては優しく、場所によっては激しくという変幻自在の動きをするのも特筆に値する点だとおもいます。

ことほど左様に、木下のセックスはめちゃくちゃ気持ちよかったが為に、元人妻で逆援助交際好きの私を愛しているんだろうなって思いました。違ったのです…。

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2010年10月04日 | 木下のセックスは… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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風俗嬢だって不倫したいのだ

こんな私だって、プライベートで充実したセックスをしたいのです。逆援助交際好きの風俗嬢。
西川口の風俗街で働いてますソープ嬢です。源氏名はエレナです。
お店では23歳ってことで働いてますが、本当の年齢はひ・み・つ。
本当の年齢がばれてしまったら、商売あがったりですからね?

さて、そんな私ですが結婚経験があります。そして、子供を生んだこともあります。
旦那だった男は、元はお客さんだった人。毎週の様にお店に通っていたので、てっきりお金をもっている人だと思っていたんですが、実際は借金まみれの人でした。

そんな男…元の旦那の名前は木下っていいます。木下と何故結婚したかっていうと、実は木下ってセックスがとっても上手だったんです。

お店では私をひいきにしてくれて、何度も何度も私にお金をおとしてくれた木下ですが、実はそんな木下との営業を、私自信楽しみにしていたんです。というのは、木下ってセックスがめちゃめちゃ上手。私が木下を気持よくさせちゃうというよりも、私の方が木下に気持よくさせてもらっていたんです。

だからこそ、この人と結婚したら、リアルのプライベートセックスが充実するだろうなっていう気持ちで結婚したんです。

ところが、結婚してみると、木下ってば金持ちじゃなくて消費者金融にめちゃめちゃ借金をして、私のところに通ってた、金にだらしない人だったんです。

結婚してからも、その借金を返済するために、私はソープをやめるわけにはいきませんでした。

私が稼いだお金を、私が返しているんです。(涙)

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2010年10月02日 | 風俗嬢だって不倫したいのだ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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