2010年12月の記事一覧

最初のアクメ

私は、あの頃を思い出しました。16歳の私の体を貪ったヒロト。
あの頃は、私自身も何も知らなくてなされるがままになっていましたが、今や不倫体験好きの人妻である私自身もセックスの楽しみ方を知っている年齢になりました。

私は、自分で自分の胸をもみしだきながら、全身で快感を享受しています。そして、ヒロトにいろいろと指示を出していきました。

「…ゆびっ!いれてっ!おくまでっ!そおっ子宮がきもちいいのっ!ああっ!それよおおっ!」

私は身体の芯から湧き上がる泉のような快感を抑えきれませんでした。そう、ここではもう押さえる必要もないのだと思い至って、そう思うと弾けるようにアクメがやってきました。

「うああああっ!いぐっ!いぐっ!いっちゃううううっ!」

アソコから盛大にお汁を噴射しながら、この日最初のアクメを楽しみました。
しかし、このくらいで満足するような私ではありません。私は、ヒロトと体を入れ替えて、ヒロトの上にのりました。

「もう、我慢できないの…。入れるわよ…」

私は、ヒロトのちんちんを私のアソコにあてがって、一気に腰を沈めました。ぬぷぬぷってかんじで私の内臓の奥のほうまで肉棒が突き刺さります。

「ふあっ!あくぅぅぅぅっ!あっ!あああああっ!」

脳みそが焼けつくような快感が全身をかけめぐります。体がぶるぶると震えるのをとめることができません。私は、壊れたおもちゃみたいになって、腰を浮き沈みさせました。もう、こなってしまったら私を止めることはできないのです。
私も、思いっきり絞めつけてあげました。

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2010年12月09日 | 最初のアクメ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

再会の目的はひとつ。

もう、私は過去の思い出がどうのこうのとか、かつての憧れだとかはどうでもよくなっていました。とにかく、私はヒロトにお金を払いながらあの頃のようなめくるめく快感を与えてもらえばそれでいい。

そして、ヒロトもお金さえもらってセックスさえできればそれ以上は要求しないし、求めない。そういうスタンスでした。

ですから、人妻逆援助の私たちは何の躊躇もなく、ホテルに直行したのです。
私たちが選んだのはA-listというラブホでした。

部屋に入るなり私たちは抱き合って、お互いの唇を重ねました。
お互いの舌をむさぼるように吸い合って、むしゃぶりつきました。さらに、ヒロトは私の胸を揉みしだきます。16歳のあの頃よりも成長した私のバスト…。
さらに、巨乳となって帰って来た私。

でも、あのころはヒロトに気に入ってもらいたくて頑張ってフェラチオをしたり、ヒロトにつくしたりもしましたが、今や立場は逆転です。私が奉仕してもらうのがメインなのです。

「…おねがい…あそこなめて…」

私は、ベッドに横になってヒロトに服を脱がせてもらいました。もうぐしゃぐしゃにぬれているアソコ。ヒロトの口と指が近づきます。あの頃みたいに、ドリルみたいにヒロトの舌が中に入ってきて、さらにはクリトリスの芯があらわにされて、激しく愛撫されます。

もう、私は我慢の限界に達したように絶叫してしまいました。

「くはぁぁっ!きもちっ!あっかっかんじるっ!ううううっ!」

これこれ。この快感を求めていたのよねえ。
私は、ヒロトの頭を抱えて全身で震えました。

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2010年12月07日 | 再会の目的はひとつ。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

これぞ、正真正銘逆援助…

前にも書きましたが、私は今やお固い官公庁勤めの旦那を得て、生活になんら不自由も心配もありません。その上で、パート勤めをしているので、ある程度自分で自由になるお金もあるのです。

だから、出会い系の掲示板で逆援助交際をすることを宣言してセフレを募集をしたんです。ですから、条件としてはひとつ。激しくセックスしてくれること…。

そんな私の掲示に反応したのがヒロトです。ヒロトも、まさか私が出会い系をやっているなんて思っても見なかったらしいし、私もヒロトが出会い系で相手を探しているなんて考えてもいませんでしたから、お互いメールを受け取ってびっくりしたって感じです。

とにかく、私はヒロトとまたセックスができると思うと居ても立ってもいられなくなり、アメリというフレンチのお店で待ち合わせしました。もちろん、支払は私持ちです。なにしろ、ヒロトはお金がないということなので。これこそ、逆援助交際なのです。

現れたヒロトは、すっかり身を持ち崩した感じでした。どうも、職を転々としながら女のところを渡り歩き、生活しているようです。

「だからさ、セックスが職業みたいになってるんだよね。気持よくしてあげる代わりに、お小遣いをもらうっていう」

つまり、出会い系を通じてヒロトと逆援助交際をしているのは私だけではないってことなんです。
でも、それでもいいと思いました。
あの、めくるめく快感を与えてくれるのなら。もう、ヒロトの存在意義は、私にとってセックスしかありませんから。

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2010年12月05日 | これぞ、正真正銘逆援助… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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ヒロトは稀代の女ったらし

ヒロトの下宿に行くのは、当然またセックスしてもらいたいからです。あの日以来、私はセフレ初心者としてヒロトのセックスに完全に魅せられてしまいました。機会があれば再び私をあのめくるめく快感の世界にいざなって欲しい。そう思って、ほぼ毎日の様にヒロトの下宿に行きます。

ところが、彼女がいないハズのヒロトの下宿に女性が押しかけていることがしばしばありました。ヒロトいわく「こいつらは彼女じゃねーよ。セフレだよ」ということでした。
そう、ヒロトはセックスをするためだけの女友達を何人も下宿に呼んでは、セックスを楽しんでいたのです。

まだ少女だった私は、そんな女たちとヒロトのセックスを魅せつけられるだけだったり、それの見ながらオナニーさせられたり、さらにはセフレの女性とレズプレイをやらされたり、16歳とは思えないほどのセックス経験を重ねていきました。

しかし、やがてヒロトが自分一人のものにならないことにようやく気づくことになり、私の方からヒロトとさよならしたのです。

そして、私は大学を出て、普通のOLとなり、今の旦那と知り合って結婚しました。
今では何不自由なく暮らしています。セックスのこと以外は。

一方ヒロトは、結局教員免許もとれず、自堕落な生活を続けて紐同然の生活や、ホストクラブを転々とする生活を続けているとの噂をききました。

そんなヒロトと、何と出会い系を通じて再会するのです。
ヒロトとまた会える…。そう思うと、あそこがあの快感を思い出したかのように、ぬれてくるのがわかりました。

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2010年12月01日 | ヒロトは稀代の女ったらし はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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