まさかそんな…
さて、僕の愛したミクの容姿をもう少し説明しておこう。体つきは、本当にお人形さんみたい。バービー人形をそのまま人間サイズにしたまいたいなのだ。そして、その顔は女優さんかアイドルかと思うほど。若い頃の黒木瞳みたいなお顔なのだ。
そして、サービス精神旺盛でいつもニコニコ。フェラチオとスマタが得意で、体はとても感じ易いときている。
そんな彼女だから、当然店では大人気。いっつもランキングの上位にいて、予約を取るのも一苦労。僕は、お金がたまったら、ミクが早番の時を狙って朝の5時から店に電話をかけまくるのだ。
さて、そんなミクと、僕は本気でつきあいたくて仲良くなりたくて、いつももじもじしていた。風俗だから、キスもできるし、おっぱいももめるし、アソコもなめられる。その上、僕のちんちんをミクになめてもらえるし…。
ところが、前に書いた衝撃の事実がつきつけられた。何と、ミクは人妻だというのだ。俺は、ショックでしばらく店から遠のいてしまった。しかし、ミクを恋しい気持ちが湧き上がり、数ヶ月たって店に電話したら、なんとミクはやめてしまったとのこと…。
僕はショックでショックで…。
しばらく大学も休んでしまうほどにショックだったんです。
実際、食べ物も喉を通らなくなってしまって、少しやせてしまったほどです。
しかし、そんな人妻ミクと近所で再会するのですから、神は僕を見捨てていなかったというか、事実は小説より奇なりというか…。
何にせよ、不思議なことってあるもんなんだなと…。
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2010年12月18日 | まさかそんな… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢
まさか、僕の初恋の人は人妻風俗嬢?
いやほんと、事実は小説より奇なりといいますか…。
僕は、しがない大学生。大学生にしがないっていうのも変?だって、彼女イナイ歴21年。あ、ご安心下さい。童貞じゃありません。素人童貞です。って、全然安心じゃないって?
僕は、埼玉大学に通う学生です。名前はアキラにしておいてください。
別に、容姿がブサイクとかそういう意味ではありません。ぶっちゃけ、どっちかつーとイケメンの部類に入るというか…。はい、当然言ったもん勝ちなんですけどね。
さて、そんな僕が素人童貞の理由というのは、この性格によるんです。
なにしろ、引っ込み思案の権化みたいな僕ですので、告白したこともありませんし、そんな状態だと彼女なんかできるわけがないじゃないですか。
そんな僕でも、当然好きな女の子がいました。
その女の子というのが、哀しいかな風俗嬢だったんです。
たまたま行ったとあるヘルスにいた女の子。源氏名はミク。スラリとしたスタイルで、胸はそんなに大きく有りませんでしたが、柔らかくてぷにぷにしていて、めちゃくちゃきもちいい。
とても優しくて、笑顔が素敵で…。
そんなミクちゃんに僕は惚れてしまったのです。当然、バイト代が出るたんびにその店に行きます。
仲良くなりたい一心で…。
ところが、ある時に衝撃的なひと言を聞きました。「アタシ、ヤリマンだけど人妻なんだ。旦那いるんだよ」
もう、その時の帰り道はどんなルートを通っていたかと思うほどに、記憶が飛んでしまうほどの衝撃をうけたのでした。
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2010年12月16日 | まさか、僕の初恋の人は人妻風俗嬢? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 風俗嬢
旦那には申し訳ないと思ってます
私は、別にダンナのことが嫌いになったわけじゃありません。ただ、ちょっとしたいたずら心というか、好奇心だけだったんです。
私は、さいたま市に住む26歳不倫人妻、ヒロミです。旦那は官公庁に務めるお役人です。将来の不安はありませんが、仕事が忙しい割に、そんなに月々の給料は多くありません。まだ子供もいないので、私も普段はイオン浦和美園ショッピングセンターでパートをしています。
旦那がお固い仕事をしていると、結構わたしも品行方正にすごさなきゃっていう気持ちになっちゃいます。だって、旦那自身がそういう感じで酒もタバコもやらず、夜の生活もいっつも硬い感じでマンネリになっちゃうんです。
そんな人と何で結婚したかっていうと、旦那があまりに熱心に口説いてくるのと、その真面目さと将来性にほれたっていうんですかね…。でも、旦那のセックスだけは好きになれないな…。
そんな生活に、何かアクセントとかつけられないかなあ…なんてことを考えて、思わず出会い系にアクセスしちゃいました。だから、別に旦那と別れたいとか、旦那が嫌いになったというわけじゃないんです。ホントに、マンネリな毎日にアクセントをつけるくらいの意味しかなかったんですよねえ…。
そして、そこであの人と出会っちゃったんです。出会ったというか、再会したんですが…。その人は、私を初めて女にしてくれた人。
女の喜びを教えてくれた人なんです。
まさか、そんな人と出会い系で再会するなんて…。
私たちの話は10年前にさかのぼります。
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2010年11月22日 | 旦那には申し訳ないと思ってます はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 人妻
この女、ツンデレだ…
前にも書いたと思うが、俺は経験はそこそこにある。
現在もセフレを2人抱えている。
セフレというのは、恋人と違ってセックスの快感だけでつながっている関係だから、セックスがマンネリになるとすぐに愛想を尽かされるあやうい関係だ。
したがって、男女ともにセックスがマンネリにならないように日々研究を続けてスキルアップしなければならないのだ。
俺が、2人のご近所のセフレとの関係を続けているということは、何を意味するかお分かりだろう。
そんな俺にテクニックのテストとは…ちゃんちゃらおかしい。
俺は、ユウコのパンツの上から正確にクリをつまむ、そして少しずつ布をずらして芯を露出させる。
如何に布の上からといえ、クリの芯はそれなりに慎重に刺激しなければ刺激が強すぎて不快になってしまうものだ。しかし、上手にやれば短時間でエクスタシーに達する。
俺は、布の上から空いた手の指で、リズミカルに陰核の頭を叩いてやる。そして、ユウコの反応を見ながら、そのスピードを徐々に早めてやる。
ぴくぴくっとユウコの体が反応した。
「…あ…そこに目をつけるって…は…さすがね…う…じょうず…」
感じてるクセに偉そうだな。
「じゃあ、合格?」といって俺は手を止めた。
「…あっ!…まだ合格とか決めてないよ!続けてっ!」
こいつ、結構ツンデレだな。
よし、もっとかわいくさせちゃうよお…
「ああっ!…そう、なかなか…ううあっ…でもまだ合格じゃ…んあっ!…ないよお」
一生懸命快感を我慢しながら、声が漏れでてしまうようだ。
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2010年09月20日 | この女、ツンデレだ… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
ユウコは顔に似合って…
時間も無いことだし、部屋に入ったらすぐにセックスかと思って身構えていた俺。
しかし、ユウコはこう言い放った。
「あなたが不倫相手として決定したわけじゃないですからね」
なんだか、冷たく言い放たれてしまった。
なんだよ、言い値で不倫の逆援助交際してくれるんじゃなかったのかよ。
そうそう、不倫ってどういうことだって思ったけど、実は改めて調べてみると、ユウコは結婚していた。しかし、その相手というのがどう仕様も無い浮気癖のある男らしい。そこで、自分もあてつけで浮気しようというのか…。確かにそれなら、情報がもれやすいホストなんか相手にできない。
それはともかく、俺はじゃあこれから何をすればいいのだ。
「まずは、あなたをテストしますからね」
もう、口調が社長だからいちいち偉そうだ。いったいテストってどんなことをするんですか?
「そもそも、私はいつも時間の無いなかで満足いくセックスをしなければなりません。そこで、短時間で私を満足させるテクニックと、そしてアソコをもっているか。でもだからといって早漏では困ります。それらをこれからテストします」
で、どうするの?と思っていると、ユウコがソファの上で突然M字開脚した。
股の間にあるパンツの白い布が目に眩しい。
「さあ、服を着たまま私を気持よくさせなさい。イカせられるのなら、イカせてもいいわよ。それができるのならね…」
なんだよ、エラそうに。ようするに、気持よくさせろってことだろ。
いいですよ、望むところだ。
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2010年09月18日 | ユウコは顔に似合って… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
ユウコに言われた通りの場所にいってみる。
さて、忙しい社長のユウコが相手であるのだから、スケジュール等は相手に合わせなければならない。
「一度お会いしましょう…」のメールにも、
「今度の土曜日なら19時から3時間、今度の火曜日なら10時から12時まで…」と、実に限定された時間しか会うことは出来ないらしい。
まあ、それならそれでしかたない。
相手はおそらく忙しすぎてセックスもままならず、自分の都合の良い時間にセックスできる相手を探しているのだろう。
という訳で、「今度の土曜日19時から」会うことになった。
待ち合わせしたのもさすがセレブという感じのところだ。
浦和ロイヤルパインズホテルという、プライベートでは絶対行かないようなホテルだ。
そのロビーで、サングラスをかけたユウコとご対面とあいなった。
「あなたがトモさん?さあ、時間がありませんから部屋にいきましょう」
ニコリとも、こんにちわとも言わずに、俺を引き連れて部屋に入るユウコ。
なんだよ。感じ悪いなと思った。
部屋に入ってサングラスをとる。
なるほど、実物も確かに堀北真希似だ。
ここにくるまでに少しユウコのことを調べさせてもらった。彼女は某雑誌の読者モデルから初めて自分のブランドを立ち上げて、小さいながらも億単位の年商があるアパレル会社の社長なのだ。
もとモデルだけに、ルックスはうなずける。
それに、年商が億もあるとなると、こうして男に貢いでセックスすることもかのうだろう。
しかし、下手にホストなんぞをたのんではその情報が外部にもれかねない。
だから、俺みたいな一般人が安全なのだろう。
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2010年09月16日 | ユウコに言われた通りの場所にいってみる。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
ユウコは、女社長なのだ
俺が見つけたのはこんな逆援交の募集だ。
「私の言うとおりに私を抱いてくれる人募集。それなりの報酬は用意させて頂きます。当方28歳。似ている芸能人:堀北真希 ユウコ」
うそだろ。俺はまた変ないたずらだとスルーしようとした。
しかし、この掲示板でこんな変な荒らしをするやつなんて滅多にいない。
それに、俺の目にこの募集を止まらせた要因がひとつある。
「堀北真希似」という奴だ。
俺は、堀北真希が大好きなのだ。堀北真希のあのツンデレな感じがたまらなくいい…。
だから、この書き込みに目が止まったのだ。
『本当にこの通りならもうけもんだな…』
そう思ってメールを出してみた。
こちらの詳しいプロフィールと、自分撮りした写メ。
そして…
「いくら頂けるんですか?そして、堀北真希似の証拠写メを送って下さい」と。
しばらくして、ユウコから返事が帰って来た。
「お値段は、あなたの言い値でいいですよ」
そして…
「お疑いならこちらの写メをご覧下さい」
何だかオフィスみたいなところで、スーツ姿の女が写っている。これがユウコだというのなら、堀北真希似は事実だ。いや、堀北真希よりも目が色っぽく、よりオトナっぽいとも言える顔をしている。
そして、この写真からも分かるように…。
実は、ユウコはアパレル会社を経営する女社長だったのだ。
名前を聞けば、ちょっとはきいた事のあるブティックの店名だと気付く。
銀行マンである俺は、そういったことには少しは詳しい。
そう言われてみれば、この手の業界誌でみたことのあるような顔だ…。
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2010年09月14日 | ユウコは、女社長なのだ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
本当に、そんな募集が出会い系に?
さて、世の中には色んな都市伝説があるのものだ。
いわく、逆援助交際というのもそのひとつ
なんでも、セックスをしたい金持ちの女が、相手にお金を援助しながらやってもらうというもの。つまり、通常の援助交際とは男女の役割が逆転しているから、逆援助交際というのだそうだ。
そして、その逆援助交際を求めている女ってのが、意外と美女が多いという伝説まである。
そんな馬鹿な。
俺はそんな噂を耳にするたびに、そう言って一笑にふす。
実は、俺は自他共に認める出会い系のエキスパートだ。
今までいろんな出会い系のサイトや掲示板を渡り歩いてきて、現在の優良出会い系掲示板サイトにたどりついたのだ。
今まで、このサイトと通してセックスした女性は8人。
さらに、そのウチ2人と、いまもセフレとして付き合っている。
俺は私生活では奥手で身持ちが硬い男として通っている。
何しろ、某銀行に勤めるサラリーマンだからだ。
どこかは言えない。その支社はさいたま新都心内にある、ということぐらいしか教えてやることはできない。
それでも、これほどの経験をさせてもらえるのが出会い系というやつなのだ。
出会い系とは、それほどのポテンシャルを秘めている。
そんな俺ですら、今まで「お金あげるからセックスしてくれ」なんていう女と出会ったことはない。しかも、それが美女だと…。そんなことがあるはずがないのだ。
そういう話を聞くたびに、俺はその話を鼻で笑ってきた。
それ自身が、ユウコと出会うまではそう思っていたのだ。
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2010年09月13日 | 本当に、そんな募集が出会い系に? はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 不倫
以来、ヒロくんとのレイプごっこが私の楽しみに…
今度は、私が下になりました。
「どうぞ、いれていいわよ…」
なんだか、レイプじゃなくなってきましたけど、女性経験のないヒロくんには、まずは女性器のなんたるかを教えてあげないといけないわけで…。
「さっきあなたがなめたのがこれ、クリトリスね。ここが私の弱点。そして、おちんちんを挿し込むのがここ、ヴァギナよ…」ってな感じで、一通りレクチャーしてあげました。
そして…。
「さあ、お願い、ちょうだい…」
ヒロくんは、初めてにしては上手に、私のヴァギナに入ってきました。
「ああああっ!いいよおおっ!ついてええっおくまでついてえええっ!」
ヒロくんが一生懸命腰を動かします。
その必死の形相もかわいくて…なんて思っている間に、私の快感も頂点に達しようとしていました。
「ああうっ!いっちゃうようっ!あ!あ!あ!あ…いぐいぐいぐうううっ!」
それと同時に、
「ああっ!俺もまた出るっ!でるでるっ!」と、ヒロくんも頂点に達したようでした。
さて、この時以来、ヒロくんは私の不倫相手となってくれました。
私がマンションをシェアする日は、いつもヒロくんがやってきます。
日に日にレイプの仕方が慣れてきて、最近は本当のレイプ魔みたいになってきました。
でも、レイプ魔と違うのは、近所のイトーヨーカドー草加店で買い物をしてきてもらうこと。もちろん、代金は私持ちですが、食べたいものを買ってこさせて美味しく料理してあげます。なんだか、逆援助交際みたいになってきてますけど、かわいい不倫相手のためですから。
END
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2010年09月10日 | 以来、ヒロくんとのレイプごっこが私の楽しみに… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 若いつばめ
私の中に出していいのよ…
「ぐう…ああっ!…」
しめつけてあげると、人妻好き不倫好きのヒロくんも尋常じゃないくらいの声をあげています。顔をゆがめ、めくるめく快感に蹂躙されているみたい。
「ああっ!ヒロくんのおちんちん、きもちいいよおおっ!あうっ!ああうっ!」
私は叫び声をあげながら、腰をグラインドさせていました。
すると、ヒロくんが悲鳴をあげます。
「ああっ!だめだよっ!でちゃうよっ!やめてっ!」
「いいのよっ!だしてっ!いっぱいだしてっ!」
「妊娠させちゃうっ!だめだっ!だせないっ!」
ふふ。そんなことを気にしてたんだ。私はいったん、腰のグラインドを止めました。
「…はあ…大丈夫よ…きょうは安全日だから…それに…私には旦那がいるから、妊娠してもあなたには迷惑かけずに養ってあげるから…」
何だか、我慢の限界みたいな顔で泣きそうになっているヒロくんをそう言って安心させてあげます。
「ほんとう?出してもいいの?」
「そんなこと心配して我慢してたの?バカね、安心して出していいのよ…」
それで安心したのでしょう。
「出していいんだ…あああっ!でちゃうでちゃうっ!」
今度は私が腰を動かさなくても、出してしまいました。
よほど我慢していたのでしょう。ものすごい勢いで私の中に大量の熱いものが放出されました。
その熱いものの刺激が子宮に広がります。
「あああっ!そんな急に!あついいいっ!」
ものすごい快感でした。でも、イクほどではありません。
「もう、いきなりなんだから…次はふたり一緒にいくんだよ…」
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2010年09月08日 | 私の中に出していいのよ… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |
カテゴリ: 若いつばめ