出会いのタグを付けられた記事一覧

ヒロトは、都合のいいセフレ…

私たちはお互いの身体にシャボンをつけあって、お互いの体をこすりあわせながら洗いっこしました。
そうすると、当然のようにお互いの敏感な部分に手が触れることになります。なにしろ、ふたりとも行ったばかりですから、触られるたびに声がでたり、体が痙攣したりと大騒ぎになります。しかし、そんなことをしているうちに、当然我慢できなくなります。

私は、バスタブに手をついてお尻をヒロトの方につきあげて、泡まみれのマンコをふりふりしておねだりします。

「おねがいっ!うしろからっ!うしろからついておねがいっ!」

ヒロトは、私のお尻を抱えながら後ろから肉棒をつきたてて、思いっきりつきたてました。まるで、工事現場みたいなリズミカルな音が鳴り響き、私はあっという間に3度目のアクメに達してしまったのでした。

この日はこのあとさらに、正常位と座位ではめて、最後は私からお礼の意味を込めてお清めフェラをして終了しました。

私は、腰からおもりがなくなったかのようになって、軽やかに家路につきました。
さて、それからというもの、ヒロトと定期的に会うようになったのは言うまでもありません。今日もラ・モーラで待ち合わせです。しかし、やはり逆援助交際ですので、主導権は私にあるのと同時に、もうヒロトのことを好きでもなんでもないのですから、純粋に気持ちよくなるためだけの関係です。

ヒロトは、他にも女がいるのですが、私が一番いいといってくれてますので、私を手放したくないと必死で腰をふります。
だから、私たちのセックスはますます激しくなるのです。

END

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2010年12月13日 | ヒロトは、都合のいいセフレ… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

ヒロトもエクスタシーへ

騎乗位って、男の人にとっては最高の体位だと思うんです。
男の人はよく、脳でセックスするといいますよね。体が感じるよりも、眼に見える物とか興奮の度合いでセックスの快感が違ってくるんだと。
そうすると、この女性の身体の全貌が全て眼に入る騎乗位というのは、最高のセックスだと思うんです。だって、ぽっちゃり人妻の私の巨乳がぶるんぶるんと震える様が見て取れるわけですから。
案の定、ヒロトもいい声で鳴きはじめました。しかも、私の名器で絞めつけてあげるから物理的な快感だって相当なものなんです。

だから、ヒロトの方が先にイッテもさもありなんて感じです。

「ううっ!でるっ!」

「だしてっ!わたしのなかにいっぱい出してっ!」

私の内臓が焼き尽くされるような、マグマのような物質がアソコに注入されました。ヒロトのおちんちんが私の中で噴火したのです。
その熱さと勢いとで、私も二度目のアクメに導かれてしまいました。

「あっついいっ!だめっ!いぐいぐいぐうううううっ!」

私は、絶叫しながらヨダレをたらし、上半身をぶるぶると震わせながらヒロトの上にばったりと倒れこみました。
そして、ひくひくとひくつくマンコから、ヒロトのザーメンが流れ出るのを感じながら…。

『ああ…この感覚…求めていたのはこれなのよ…』

私はそう思いながら、余韻にひたっていました。

ヒロトは、私の下から抜けだして私を打き抱えてバスルームにいざないます。私たちは、シャワーも浴びずに夢中でまぐわっていたのです。

この時初めて、自分たちの汗臭さに気づきました。

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2010年12月12日 | ヒロトもエクスタシーへ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

最初のアクメ

私は、あの頃を思い出しました。16歳の私の体を貪ったヒロト。
あの頃は、私自身も何も知らなくてなされるがままになっていましたが、今や不倫体験好きの人妻である私自身もセックスの楽しみ方を知っている年齢になりました。

私は、自分で自分の胸をもみしだきながら、全身で快感を享受しています。そして、ヒロトにいろいろと指示を出していきました。

「…ゆびっ!いれてっ!おくまでっ!そおっ子宮がきもちいいのっ!ああっ!それよおおっ!」

私は身体の芯から湧き上がる泉のような快感を抑えきれませんでした。そう、ここではもう押さえる必要もないのだと思い至って、そう思うと弾けるようにアクメがやってきました。

「うああああっ!いぐっ!いぐっ!いっちゃううううっ!」

アソコから盛大にお汁を噴射しながら、この日最初のアクメを楽しみました。
しかし、このくらいで満足するような私ではありません。私は、ヒロトと体を入れ替えて、ヒロトの上にのりました。

「もう、我慢できないの…。入れるわよ…」

私は、ヒロトのちんちんを私のアソコにあてがって、一気に腰を沈めました。ぬぷぬぷってかんじで私の内臓の奥のほうまで肉棒が突き刺さります。

「ふあっ!あくぅぅぅぅっ!あっ!あああああっ!」

脳みそが焼けつくような快感が全身をかけめぐります。体がぶるぶると震えるのをとめることができません。私は、壊れたおもちゃみたいになって、腰を浮き沈みさせました。もう、こなってしまったら私を止めることはできないのです。
私も、思いっきり絞めつけてあげました。

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2010年12月09日 | 最初のアクメ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

再会の目的はひとつ。

もう、私は過去の思い出がどうのこうのとか、かつての憧れだとかはどうでもよくなっていました。とにかく、私はヒロトにお金を払いながらあの頃のようなめくるめく快感を与えてもらえばそれでいい。

そして、ヒロトもお金さえもらってセックスさえできればそれ以上は要求しないし、求めない。そういうスタンスでした。

ですから、人妻逆援助の私たちは何の躊躇もなく、ホテルに直行したのです。
私たちが選んだのはA-listというラブホでした。

部屋に入るなり私たちは抱き合って、お互いの唇を重ねました。
お互いの舌をむさぼるように吸い合って、むしゃぶりつきました。さらに、ヒロトは私の胸を揉みしだきます。16歳のあの頃よりも成長した私のバスト…。
さらに、巨乳となって帰って来た私。

でも、あのころはヒロトに気に入ってもらいたくて頑張ってフェラチオをしたり、ヒロトにつくしたりもしましたが、今や立場は逆転です。私が奉仕してもらうのがメインなのです。

「…おねがい…あそこなめて…」

私は、ベッドに横になってヒロトに服を脱がせてもらいました。もうぐしゃぐしゃにぬれているアソコ。ヒロトの口と指が近づきます。あの頃みたいに、ドリルみたいにヒロトの舌が中に入ってきて、さらにはクリトリスの芯があらわにされて、激しく愛撫されます。

もう、私は我慢の限界に達したように絶叫してしまいました。

「くはぁぁっ!きもちっ!あっかっかんじるっ!ううううっ!」

これこれ。この快感を求めていたのよねえ。
私は、ヒロトの頭を抱えて全身で震えました。

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2010年12月07日 | 再会の目的はひとつ。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

これぞ、正真正銘逆援助…

前にも書きましたが、私は今やお固い官公庁勤めの旦那を得て、生活になんら不自由も心配もありません。その上で、パート勤めをしているので、ある程度自分で自由になるお金もあるのです。

だから、出会い系の掲示板で逆援助交際をすることを宣言してセフレを募集をしたんです。ですから、条件としてはひとつ。激しくセックスしてくれること…。

そんな私の掲示に反応したのがヒロトです。ヒロトも、まさか私が出会い系をやっているなんて思っても見なかったらしいし、私もヒロトが出会い系で相手を探しているなんて考えてもいませんでしたから、お互いメールを受け取ってびっくりしたって感じです。

とにかく、私はヒロトとまたセックスができると思うと居ても立ってもいられなくなり、アメリというフレンチのお店で待ち合わせしました。もちろん、支払は私持ちです。なにしろ、ヒロトはお金がないということなので。これこそ、逆援助交際なのです。

現れたヒロトは、すっかり身を持ち崩した感じでした。どうも、職を転々としながら女のところを渡り歩き、生活しているようです。

「だからさ、セックスが職業みたいになってるんだよね。気持よくしてあげる代わりに、お小遣いをもらうっていう」

つまり、出会い系を通じてヒロトと逆援助交際をしているのは私だけではないってことなんです。
でも、それでもいいと思いました。
あの、めくるめく快感を与えてくれるのなら。もう、ヒロトの存在意義は、私にとってセックスしかありませんから。

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2010年12月05日 | これぞ、正真正銘逆援助… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

ヒロトは稀代の女ったらし

ヒロトの下宿に行くのは、当然またセックスしてもらいたいからです。あの日以来、私はセフレ初心者としてヒロトのセックスに完全に魅せられてしまいました。機会があれば再び私をあのめくるめく快感の世界にいざなって欲しい。そう思って、ほぼ毎日の様にヒロトの下宿に行きます。

ところが、彼女がいないハズのヒロトの下宿に女性が押しかけていることがしばしばありました。ヒロトいわく「こいつらは彼女じゃねーよ。セフレだよ」ということでした。
そう、ヒロトはセックスをするためだけの女友達を何人も下宿に呼んでは、セックスを楽しんでいたのです。

まだ少女だった私は、そんな女たちとヒロトのセックスを魅せつけられるだけだったり、それの見ながらオナニーさせられたり、さらにはセフレの女性とレズプレイをやらされたり、16歳とは思えないほどのセックス経験を重ねていきました。

しかし、やがてヒロトが自分一人のものにならないことにようやく気づくことになり、私の方からヒロトとさよならしたのです。

そして、私は大学を出て、普通のOLとなり、今の旦那と知り合って結婚しました。
今では何不自由なく暮らしています。セックスのこと以外は。

一方ヒロトは、結局教員免許もとれず、自堕落な生活を続けて紐同然の生活や、ホストクラブを転々とする生活を続けているとの噂をききました。

そんなヒロトと、何と出会い系を通じて再会するのです。
ヒロトとまた会える…。そう思うと、あそこがあの快感を思い出したかのように、ぬれてくるのがわかりました。

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2010年12月01日 | ヒロトは稀代の女ったらし はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

めくるめくヒロトのセックス

「ああっ!いやっ!はああっ!くううううっ!」

もう、私自身こんなふうに乱れるなんて思ってもいないような乱れ方をしていました。今にして思えば、ヒロトは私の一番敏感なクリトリスの中の芯のところを直接愛撫したり、長い指で子宮の入口やGスポットをもの凄い勢いで刺激したんです。

「いやなの?もうやめる?」

「やだっ!やめないでっ!すごいよおおっ!きもちいいよおおっ!もっとおおおっ!」

まるで、淫乱女みたいに体をくねらせておねだりする私。16歳のクラスのアイドルが、こんな姿をしちゃっていいのかしら?と冷静に考えれば思うのですが、この時はそれどころじゃありません。

私は、さらにオマンコの中をいじられて、生まれて初めての潮吹きを経験してしまいました。これも、腰の中身が全て外にでてしまったような強烈な快感でした。

そして、さらに、ヒロトのちんちんが私の中に入ってくるにいたっては、もう私は完全に人格を破壊されてしまいました。

「うあっ!きもちっ!かはああっ!またいくっ!またいっくううううううっ!」

多分、ヒロトの下宿の外にも私の大きな声は漏れていたと思います。しかし、後から聞いた話ですが、そんな声が外に漏れるのも日常茶飯事だったのだそうです。

とにかく、私はヒロトから大人のセックスの洗礼を受けました。この日を境に、私の人生は大きく変わったのです。

学校で、ヒロトと顔を合わせると顔が真っ赤になり、アソコがうずいて濡れてくるのがわかりました。
放課後は、ヒロトの下宿に直行です。

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2010年11月29日 | めくるめくヒロトのセックス はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

ヒロトの下宿に押しかけて…

ヒロトの下宿はステラモールの近くにありました。
私は、チビTとホットパンツという出で立ちで、ヒロトの下宿におしかけます。チビTの下は…もちろんノーブラです。さらに、ホットパンツのしたもパンツを履かずに、ちょっと前のファスナーを開けた状態にして…。つまり、裸同然の格好で押しかけたんです。当然、そこにいたるまではレインコートみたいなワンピを上から着ていましたが。

「せんせ!遊びに来ちゃった!」

もう、かわいい巨乳をぶるんぶるんさせながらヒロトの汚い下宿に上がりこみました。手にはビールとか、ケンタとかを抱えています。数学を教えて欲しいとか何とか適当な名目を言いながら上がりこんだんです。

ヒロトは当然、戸惑った様子を最初は見せていました。
ところが、意外とあっさり私を招き入れました。据え膳食わぬは男の恥とでもおもったのか、それともやはり刺激的すぎる私の格好に、性欲を亢進させられてしまったのか…。

もう、そこからの経緯はお決まりのパターンです。どちらからともなく唇を求め合い、胸を揉まれながら相手の舌を吸い、あっと言う間に丸裸にされてしまいました。

いつからしかれているんだろうという、しめっぽいせんべいふとんの上で、『ダニとかいなきゃいいけど…』なんて心配しながら、裸で寝ていました。

ところが、ヒロトのセックスはもの凄いものでした。
思えばこれほどのイケメンですから、色んな女の人とやってきて経験豊富だったんでしょう。
私は、舌と指であっという間にイカされてしまったのです。

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2010年11月27日 | ヒロトの下宿に押しかけて… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

私たちの物語…

まさか、16歳の時のあの人と、今になって人妻として逆援助交際するなんて…。

私が、埼玉県内のとある高校に通っていたときのことです。実は私はセックスに関して興味深々の女の子でした。クラスメートとカフェポレポレで、処女喪失自慢をするような女の子だったんです。

そんな私が処女を失ったのはちょっと他人より早く、15歳のころ。同級生の男の子と、家族の留守中にはめて、処女喪失しました。だから、私ったら16歳でもう大人の女という称号を得て、クラス中の女子から崇められていたんです。

そんな所に彼がやってきたのです。彼は、教育実習の大学生でした。名前はヒロト。もう、そういうことに飢えていた私たちの前に突然現れたまるでジャニーズの一員みたいなイケメン男性でした。

もう、私たちは大騒ぎ。毎日の話題はヒロトさんの話で、誰がヒロトを落とすか?なんてことになっていました。

なかでも、クラス一の美女で、かつもう既に大人の私にクラス中の期待が集まっていたのです。当時の私は、広末みたいな顔立ちに、小池栄子みたいな体ということで、男子からの人気も高かったのですが、私ほどのレベルの女はクラスの男子程度にはもったいないという認識をもっていました。

だから、突然現れた年上のイケメンをおとすことが、私の使命みたいになってしまったんです。

ですから、16歳の私の生活はヒロト中心に回っていたといってもいいのです。

私はヒロトに彼女がいないことを調べ上げ、一人暮らしのヒロトの住所まで調べあげました。

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2010年11月24日 | 私たちの物語… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻

旦那には申し訳ないと思ってます

私は、別にダンナのことが嫌いになったわけじゃありません。ただ、ちょっとしたいたずら心というか、好奇心だけだったんです。

私は、さいたま市に住む26歳不倫人妻、ヒロミです。旦那は官公庁に務めるお役人です。将来の不安はありませんが、仕事が忙しい割に、そんなに月々の給料は多くありません。まだ子供もいないので、私も普段はイオン浦和美園ショッピングセンターでパートをしています。

旦那がお固い仕事をしていると、結構わたしも品行方正にすごさなきゃっていう気持ちになっちゃいます。だって、旦那自身がそういう感じで酒もタバコもやらず、夜の生活もいっつも硬い感じでマンネリになっちゃうんです。

そんな人と何で結婚したかっていうと、旦那があまりに熱心に口説いてくるのと、その真面目さと将来性にほれたっていうんですかね…。でも、旦那のセックスだけは好きになれないな…。

そんな生活に、何かアクセントとかつけられないかなあ…なんてことを考えて、思わず出会い系にアクセスしちゃいました。だから、別に旦那と別れたいとか、旦那が嫌いになったというわけじゃないんです。ホントに、マンネリな毎日にアクセントをつけるくらいの意味しかなかったんですよねえ…。

そして、そこであの人と出会っちゃったんです。出会ったというか、再会したんですが…。その人は、私を初めて女にしてくれた人。
女の喜びを教えてくれた人なんです。

まさか、そんな人と出会い系で再会するなんて…。

私たちの話は10年前にさかのぼります。

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2010年11月22日 | 旦那には申し訳ないと思ってます はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

カテゴリ: 人妻