不倫 | ほぼ日刊 埼玉不倫パートナーズ - Part 2の記事一覧

クンニを十分に…

最初は当然大陰唇の表面を舌でこすり、さらには割れ目にわけいって、中をまさぐる。
もちろん、若い女の子だから、どこもかしこも硬く閉じているので、舌の力だけで分け入るのは大変だ。そこで、サポートの為に指を使う。ただし、指は決して敏感な部分にふれないように。あくまで股の根元をひっぱるなどして舌のサポートをするだけだ。

そして、舌で、小陰唇、ヴァギナ、さらにはクリ、そしてクリの芯と舌で十分に刺激してやる。

最初は「あ…あ…」程度だった喘ぎ声が、やがて「あっ!あっ!あっ!」に変わり、愛撫が進むうちに「ああうっ!うあああっ!」と絶叫するようになる。

そして「あああっ!おかしくなるっ!いやあだああっ!」と意思表示をするようになったら、もう快感のとりこになったことを示している。

こうなると、中からおつゆが滲み出してくるし、セックス大好き女としての体に変身したことを示してるのである。

さて、こうなったら、もうつきたててもさほど痛みを感じなくなる。
まあ、痛みがあるのは仕方ないが、それを凌駕する快感があるのである。

でもって、まずは許可取りから行った。

「いれてもいいかい?」

「ああ…いいよ…いれて…」

というわけで挿し込んでやった。「ああううっ!」っという声を上げて、俺のイチモツが中へと飲み込まれた。一応、痛みに顔を歪めるが、ピストン運動を繰り返す内に、きもちよさげな喘ぎ声が発せられるようになる。

さすがに、初めてでエクスタシーを感じる女は滅多にいないが、何度かやっていくうちにセックスマシーンに変身することは確実だ。無料で出会った割に理想的なセックスフレンドだ。

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2010年11月06日 | クンニを十分に… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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処女への愛撫テク1

口コミで評判だった出会い系で出会ったセックスフレンドのユウコちゃんは、素直にベッドに横になった。しかし、体をぴっちりと閉じた形だ。おれも、仕方ないので裸になって、その横にねそべり、まずはおっぱいを撫でてやった。

「キス…してもいいよ」

俺は、好きな男の子がいるだろうから、キスは遠慮していたが、彼女的にはキスしてもいいらしい。では、遠慮無くディープキスをしてやった。舌を絡めて口の中を十分に愛撫してやる。すると、「…ふぁ…」という喘ぎ声めいた吐息がもれた。

『なんだよ、結構感じ易いんじゃないの?』

そう思いながら、乳房を撫でてあげる。こういう時に、決して指を使って乳首を強く刺激することはご法度だ。そもそも愛撫に慣れていない上に、体調次第では痛みを感じるのが乳首のやっかいなところだ。

そこで、俺はすかさず乳首を口に含んで舌で愛撫してやる。
これならば、柔らかい刺激で、初心者でも大丈夫。

さらに、股に手を伸ばしてまんこに触れる。最初は固く脚を閉じていたが、しつこく股の間を撫でていると、徐々に脚をひらいてきた。

最初に強く刺激してはだめだ。ゆっくりなでてやる。

そして、今度はからだをずらして、股の間に顔をいれる。

「あ…やだ…」

大抵の女の子が最初はクンニに抵抗があるのかもしれないが、それでも愛撫していくと、徐々に声を出し始める。そう、処女をセックス好きにするポイントのひとつが、このクンニなのだ。俺は、とにかくこのクンニに重点を置く。なめてなめてなめまくって、相手が猛り狂うまで愛撫をする。時には一時間もだ。

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2010年11月03日 | 処女への愛撫テク1 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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ユウコちゃんはぬぎっぷりも良く

H友達というかセックスフレンドのユウコちゃんとチェックインしたのは、浦和ロイヤルパインズホテルだ。
せっかくの処女を捨てるという記念すべき夜なんだから、いかがわしいラブホや汚いモーテルなんかでは、良い思い出にならないだろう。
まあ、こんなおじさんに処女を捧げるという時点で思い出としてとっておこうという気はさらさらないのかもしれないが…。

初めての女の子は、ホテルに入ると2種類にわかれる。
どうしたら良いのか分からずに、じっと男からのアプローチを待つタイプ。
もしくは、意を決したように、早くことをすませようとするかのように自ら服を脱ぎ始めてベッドに横になるタイプだ。

ユウコは後者だった。

制服のネクタイを取り、上着を落とし、スカートを落とし、靴下を脱いで、下着もとり、あっという間に全裸になってしまった。

そして、「どうですか?私の体」って答えにくいことを聞いてくる。

着衣の状態で想像していたように、手足が長くてモデルみたいな体型。ただし、おっぱいはそんなに大きくない。でも、てのひらにすっぽり入るくらいの調度良い大きさで、貧乳というわけではない。美乳だ。

「きれいだよ。バランスがよくて、おっぱいもキレイだ…」

「ありがとう…」

なんだか、男に褒めてもらって自信をつけているみたいだ。早く処女を捨てたいという理由もそうなんだが、どうも特定の好きな男の子がいるんだろうな。その男の子とやるときに、ビビらないようにしておこうというのだろうか…?

まあ、俺には関係ないのでいただきます。

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2010年11月01日 | ユウコちゃんはぬぎっぷりも良く はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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さて、ユウコちゃんの思い出

では、まずはユウコちゃんの話をしよう。
多分、ユウコちゃんのくわしい素性を話してしまうと、俺は逮捕されちゃうのかもしれない。つまり、それくらい若い女の子だってことだ。
ちょっとだけヒントを言うと、セックスフレンドからもらった写メはまだ制服を着ている姿だった。

なんでこんなおじさんが良いのか聞いてみると、なんだか優しく教えてくれそうだとのこと。そうなんである。俺は、処女とか初めての女の子が見ても、警戒心や恐怖心を抱かせない、得意な容姿をしてるみたいなんである。

まあ、これも天性のものなんだろうけどな。

さてさて、ユウコちゃんとはヴァーリオって店で待ち合わせをした。現れたのは、やや背が高めで髪が長く、手足が長い。まるでモデルみたいな女の子…。ちょっとおっぱいはちっちゃめかな…。まあ、そんな事はさっぴいても、可愛い女の子であることは間違いない。そうだな…。女優の杏みたいなかんじかな…。

「とにかく、一刻も早く処女を卒業したいんです」

そんなに焦って大事なモノを捨てなくてもいいじゃないかと最近では思うようになったおじさんだが、でも最近の女の子にとって処女って重荷以外の何者でもないらしい。

わかったよ、じゃあこんなおじさんで良ければ処女を受け取ってあげるよ。

というわけで、ユウコちゃんの処女を奪うべくおじさんは突撃しようとしているわけだ。

しかし、ユウコちゃんはデザートを食べてからでないと嫌だと言い出した。
チョコレートケーキ、美味しそうだよね。

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2010年10月29日 | さて、ユウコちゃんの思い出 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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処女ハンターとは俺のことだ

さて、俺は一見普通のサラリーマン。37歳、トオルというなにしておいてくれ。はっきり言って、妻子はいる。しかし、出会い系でばりばりと不倫セックスを繰り返す。まるで、特命係長只野仁の様な生活を送っている、超ダンディさんである(自分で言うな)。

俺には、おそらく天性の才能がある。それは、出会い系掲示板で処女のセックスフレンドにあたる確率がめちゃくちゃ高いのだ。いや、それは当然ひとよりも頻繁に、出会い系の掲示板を覗いているし、仕事そっちのけでお姉ちゃんとのメールのやりとりに精を出しているからにほかならないのだが、とにかく、俺のところには処女の女の子、「はじめてなんです」って女の子からのアプローチがめちゃくちゃ多いのだ。

そして、特筆すべきは、その子たちをみんなセックス大好きにして返してあげるという俺のスペシャルなテクニックにあると思うのだ。

何、ことさら特別なイチモツを持っているわけじゃない。むしろ、処女の女の子ってのはでっかいイチモツだと痛がって、全然きもちよくなってもらえない。

そうじゃなくて、初めての女の子でも気持よくなれるくらいのちょうどいいい大きさのイチモツってのがあるのだ。俺の場合は、そのちょうどいいイチモツって奴なのだ。

まあ、へりくつはこの辺でいいやな。
では、どんな女の子とであって、どんなセックスをしてきたかってのを。これから思いつくままに書いてみようと思う。

まあ、こんなことが真似できるわけじゃないだろうけど、参考にしてくれ。

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2010年10月27日 | 処女ハンターとは俺のことだ はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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俺は、毎週のようにユウコに呼び出されるようになった。

俺は、体を斜めにして、松葉くずしの体勢にはいった。こうなったら、さらに奥までちんちんが刺さる。子宮を突き上げるような快感を与えることができるのだ。先程のGスポットへの刺激に続いて、こんどは子宮への刺激である。これで失神しなかった女はいない。

「うああっ!あたってるっ!あたってるうううっ!あああっ!あああっ!ああああっ!」

さあ、もう絶頂に近づいているはずだ。
ダメ押しで、俺は開いている手でクリトリスを擦ってやった。

「もおおおおおっ!あああああっ!いっちゃうううっ!………はあっ!ああっ!」

ユウコは四肢をばたつかせて、絶頂に達した。
案の定、直後にヨダレをたらしながら気を失ったのだ。

その後、俺もいかせてもらう為に、バックではめさせてもらい、最後に騎乗位ではめて、それぞれで絶頂に達してあげた。
さて、そんなこんなで俺はツンデレ女社長・ユウコの逆援助のセフレ不倫相手に認定されたのだ。まあ、なんだかんだ文句をいっても相手は元モデルの美女だ。俺に不満があろうはずがない。その上、逆援助交際だから、呼び出されてハメるたんびにお小遣いをもらえる。
金額は、俺の言い値だそうだが、そんなに大きな金額は言わなかった。むしろ、こっちもいい思いをさせてもらっているので、そんなに高額を請求するのも気が引けたのだ。

え?いくらだって?それは秘密にしておこうとおもう。

その代わり、たまに長瀞の長生館とかに招待してもらったりして、さらにいい思いをさせてもらったりもしているのだ。

おわり

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2010年09月30日 | 俺は、毎週のようにユウコに呼び出されるようになった。 はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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どこまでツンデレなんだか…

まずは、正常位ではめてあげることにした。

仰向けに寝たユウコは、俺と目を合わそうとしない。
さっき散々こえを上げていたくせに、あらためてツンを気取ろうというのか?
案の定、脚を広げて、ちんちんをマンコにあてがっても、うんともすんとも言わない。
しばらく、ちんちんでマンコの割れ目をなぞってやったら、ちょっと鼻息を荒くしながら目をうるうるさせて…。

「…はやく入れてよ…」

と言い出した。ほんとにツンデレだな。

わかったよって感じでぶち込んでやった。

すると、体は正直でおもいっきり背中をのけぞらせてはいるが、口を真一文字にむすんで、声が漏れないように踏ん張っている。

「……ふぅぅ……くぅぅん……」

喘ぎ声を我慢しているらしい。
意味がわからないので、ものすごい激しくついてやることにする。俺は体を起こし、ユウコの背を少しのけぞらせるようにしてやった。こうすると、チンポが自然とGスポットを刺激するかたちになる。この体勢で、高速でピストンすると…。

「…んんんん!あっ!だめだあああっ!すごいいっ!もうだめよおおっ!」

ほら、やっと箍が外れた。せきを切ったように喘ぎ声が漏れ始める。今まで我慢していた分、こうなったらもう止まらないよ。ダタでさえ大きいチンポがささっているのだ。それでは、フェニッシュに向かってラストスパート。

「いきたいか?いかせて欲しいか?」

「ああっ!いきたいっ!いかせてくださいっ!!おねがいいいいっ!」

俺は、さらに体勢を変えた。

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2010年09月29日 | どこまでツンデレなんだか… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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ちょっと、ユウコがかわいくなってきた

「おっきすぎて…もうくわえられない…」

どうやら、俺のがでか過ぎてユウコの口に合わなくなってしまったらしい。あ~あ、もう少しでイケたんだがな…。

「でも、早漏じゃないってことは確認できたわね…」

ユウコがそんなことを言い出した。そういや、そんなテスト項目もあったな。しかし、本当はイク寸前だったんだが…。まあいいや、ちょっと意地悪してやれ。

「いくかどうかは相手によるけどね…。もう少しディープスロートだったらいってたかも」

ちょっと、ユウコのプライドをくすぐってやった。
怒り出すかとおもったが…

「…私がへたなのがイケないんだよね…」

ちょっとショボンとしたみたいだ。なんだか、半べそかいているようにも見える。

「ごめんなさい…私って、本当はそんなにセックス経験豊富ってわけじゃないんだよね…ただ、性欲が強いだけで…」

なんだか、ほんとに半べそかき始めたようだ。
俺は慌てて言い繕わなくてはならなくなった。

「大丈夫だよ、女の価値はマンコだろ、マンコでいくためには口でイッちゃいかんだろって思ったんだけどな…」

「じゃあ、入れてくれる?」

そんな、下から見上げるような目で見られたら、こっちがキュンとなるだろう。
基本的に美人なんだから。
この時思った。本当の美人のツンデレで無料で逆援助って反則だよな。

「別に、あなたに抱かれたくなくてテストしてたわけじゃないんだから…」

ということは、合格なんですか?どうなんですか?

「合格だよ。そう言ったら、入れてくれるの?」

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2010年09月27日 | ちょっと、ユウコがかわいくなってきた はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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さすがに俺もエレクトした

確かに素晴らしいプロポーションだ。
バストは、巨乳というほどではないがDカップはしっかりあり、張りがあるお椀型だ。美乳といって差し支えないだろう。そして、クビレが素晴らしい。おそらく現役モデル時代のクビレをキープするために相当の努力をしているのだろう。ユウコの場合、自分自身の美しさも、当然売上に影響するから必死だ。そして、元モデルというのを裏付ける長い手足と小さな顔…堀北真希似のフェイスと相まって実にイイ女だ。

しかし、いい女のヌード程度では、俺の百戦錬磨のチンポはマックスにならない。
それなりの刺激を与えてくれないと…。

俺は、やおら自分でも裸になって、イチモツを外に放り出した。

「まあ、70%くらいだね。あとは刺激してくれればMAXに達しますよ」

俺のイチモツを見て、ユウコが息を飲んだ。
そう、70%だって大したものだ。俺のチンポはMAXになればそれこそ500ミリリットルのペットボトル並になるのだ。

「…刺激って…どうするのよ…」

「フェラチオですよ…したことないんですか?」

「…ばかにしないでよ…わかった。じゃあ、私の口で大きくしてあげる…」

今度は、ユウコが俺の足元のひざをついた。
俺のイチモツを、まずは手でこすってから口に含む。
なすほど、おそらく独身時代は色んな男とやったのだろう。フェラチオも上手い。
その上、このルックスだ。まるで天国みたいだな…。

これが真面目に逆援助交際だなんて…こんな世界があるんだなあ…。

と思っていると、ユウコの動きが止まった。

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2010年09月25日 | さすがに俺もエレクトした はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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さて、次のテストは…

「ああう…そのまま…ひゃあ…づづけて…あああっ!」

もう、腰をぴょこんぴょこんと跳ね上げて体全体で感じまくっている。まだ口では偉そうなことをいっているが、俺のクリトリスタップにたまらない快感を感じているようだ。

「どうする?もういいのか?」

「やあだ!やめないで!いかせてよおおおおっ!」

やっと本音がでた。気持ちイイんだろ?イキたいんだろ?社長とはいえ所詮は女だ。ツンデレにも程があるが、いかせてあげよう。俺は指のスピードをさらに高めた。

「あああああっ!いっっっっっくうううううっ!!!!!!」

ソファの上で体を20センチくらい跳ね上げて、ユウコはイッた。

しばらく、余韻で声を上げていたが、やがてしゃべれるようになると、またツンなことを言い出す。

「…テクニックは分かったけど、…テクニシャンの男って…往々にしてアソコに自身がないのよね…」

つまり、イチモツを見せろというのだな。

「脱いでよ」と俺がまずいいだした。

「え?何を言い出すの?」

「俺のちんぽがどのくらいデカイかみたいんだろ。そしたら、マックスなところを見せてやる。その為には、いい女のいい裸が無いとたたない。あんたの裸でたたせてよ。それとも何か?あんたの裸じゃ俺はたたないか?」

最後の一言が、ユウコのプライドに火をつけたのだろう。
顔を真赤にしてたちあがり、服を脱ぎだした。

「みてなさいよっ!」

素早く服を脱ぎ、全裸になってその場に立ったユウコ。
確かに、元モデルというのはウソ偽りなく、極上のボディだ。

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2010年09月23日 | さて、次のテストは… はコメントを受け付けていません | トラックバックURL |

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